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映画祭アップデート情報「Japanese」カテゴリ記事一覧




第18回札幌国際短編映画祭 インターナショナル・コンペティションの公募日程をお知らせいたします。
2023年よりインターナショナル・コンペティションの応募受付は、映画祭応募サイト:FilmFreeway.com(フィルムフリーウェイ)から受付する事になりましたのでお知らせいたします。。

応募サイトFilmFreeway.com

応募にするに際には、FilmFreeway.comのユーザーアカウントが必要になりますので、事前にアカウント登録をお願いいたします。また、映画祭への応募には事前に応募作品の登録が必要です。作品登録の方法ほか簡単なマニュアルを公開予定です。

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第17回札幌国際短編映画祭の新部門:3分のショートドキュメンタリー、Micro Docs部門のナショナル・コンペティションである、《Micro Docs for SDGs》の入選作品が決定しましたのでお知らせします。

初めての募集にも関わらず、沢山の素晴らしい作品が集まりました。短い応募期間のため制作期間も限られていたと思いますが、26作品が応募されました。この内、8作品がアワードノミネート作品として入選しましたのでお知らせいたします。
入選された8作品の中から、Micro Docs for SDGs賞に1作品が選出され、副賞賞金20万円も贈られます。また、Yahoo! Japan クリエイターズプログラムのSDGs 特集ページ:DOCS for SDGs でも紹介され、今後、受賞作家はクリエイターズプログラムでも作品を発表出来るようになる予定です。

なお、ノミネート8作品は映画祭の劇場期間にインターナショナル・プログラムとナショナル・プログラムの中で上映される予定です。

入選作品は以下の8作品。
作品名 | 監督名 | ジャンル | 制作国 | 制作年 | 上映尺

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THE UNIVERSAL DREES meets INCLUSIVE PARADE | 小林 雄大 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:03:00


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Solit! 明日に差す光 | 松田 拓真 | Documentary, Portrait | Japan | 2022 | 0:02:56


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I'M OK! | 中山 怜 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:02:58


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無題 | 島田 拓空也 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:03:05 | Student


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花のかけはし | 北川 陽稔 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:03:00


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ブッシュクラフト | 齋藤 汐里 | Documentary, Environmental | Japan | 2022 | 0:03:00


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点で繋いでいく | 類瀬 直 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:03:00


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RAINBOW | 山本 瑞輝 | Documentary, SDGs | Japan | 2022 | 0:03:15 | Student


以上、入選8作品の皆様 おめでとうございます。


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第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022)の応募数は世界95の国と地域から2,712作品。この 中からコンペティション・ノミネート作品が決定し、国際審査員の審査を経てグランプリ作品 ほか各賞が選ばれます。札幌国際短編映画祭では国内外で活躍される、映像/音楽/映画関係者 に審査員をお願いしておりますが、石川 慶監督に加え新たに2名の審査員が決定し、あわせて3 名に決定しました。新たに決定した審査員2名は以下の通りです。

第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022) 国際審査員

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河井 真也、映画プロデューサー/日本
プロフィール
『南極物語』(1983)で製作デスク。『チ・ン・ピ・ラ』などで製作補。『私をスキーに連れてって』(1987)でプロデューサーデビュー。邦画と洋画を交互に公開する劇場「シネスイッチ銀座」(1987)を設立。『木村家の人びと』(1988)をスタートに7本の邦画の製作と『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)などの単館ヒット作を送り出す。また、自らの体験談を映画化した『病院へ行こう』(1990)『病は気から〜病院へ行こう2』(1992)を製作。岩井俊二監督の『Love Letter』(1995)以後『スワロウテイル』(1996)などをプロデュースする。『リング』『らせん』(1998)などのメジャー作品から、カンヌ国際映画祭コンペティション監督賞を受賞したエドワード・ヤン監督の『ヤンヤン 夏の想い出』(2000日台韓合作)、短編プロジェクトの『Jam Films』(2002)シリーズ「力道山」(2004日韓合作)をはじめ、数多くの映画を手がける。他に、ベルリン映画祭カリガリ賞・国際批評家連盟賞を受賞した『愛のむきだし』(2009)、ドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』(2009)、などがある。
2002年より「函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞」の審査員。2012年「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」長編部門審査委員長、2018年より「AIYFFアジア国際青少年映画祭」(韓国・中国・日本)の審査員など。


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ジェニファー・コロナード、プロデューサー/アメリカ
プロフィール
ILM, Art & Development シニアプロデューサー
2000年9月からインダストリアル・ライト&マジック(ILM)にコーディネーターとして参加。その後、ILMのプレジデントをサポートをしてきました。ILMではこれまでに幾つかの重要なポジションを担当し、タレントマネージャーやマーケティング、ディヴェロップメント・マネーシャーを務めてきました。現在はILMのグローバルスタジオ群のアート・アンド・ディベロップメント、シニアプロデューサーを務める。

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第17回 札幌国際短編映画祭のインターナショナルコンペティションへの沢山の応募、ありがとうございました。応募された作品のプレビュー審査が終了しここに、オフィシャルセレクションとして43作品を発表いたします。
入選された各作品関係者の皆様、おめでとうございます!

8月3日(水)に札幌国際短編映画祭のYouTubeチャンネルで、第17回札幌国際短編映画祭入選作品をオンラインライブ配信で発表しました。入選作品は(コンペティション作品を含むオフィシャルセレクション)国内43作品。

今年は国内の優れた作品も多く、北海道のミュージックビデオなど、ショートフィルムのジャンルで新たな才能が目立ってきているます。コロナ禍で制作環境もままならない中、創造の欲求は高まっていると実感します。国際映画祭の中で日本の作品そして北海道の作品の特徴や良さを実感してもらえる機会を今年は多く作りたいと、入選作品数は過去最多となりました。観客からの応援も盛り上げていきたい!未来の巨匠がこの札幌国際短編映画祭そしてこの劇場(サツゲキ)から誕生していくことを期待しています。
今後インターナショナルコンペティションなどの海外作品の入選作品の発表は8月中に行う予定です。

国内入選作:43作品内訳
ジャパンプレミア・プログラム選出:4作品/ナショナル・プログラム:15作品/ジャパンパノラマ・プログラム:13作品/北海道セレクション:11作品

ジャパンプレミア・プログラム:4作品
【日本語作品名 | 英語名 | 監督名 | 英語名 | ジャンル、スタイル | 制作国 | 制作年 | 上映尺 】

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ZEN | ZEN | 宮原 拓也 | Takuya Miyahara | Fiction, Thriller | Japan | 2022 | 0:13:46


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OVERLONG | OVERLONG | 中村 貴一朗 | Kiichiro Nakamura | Fiction, Drama | Japan | 2022 | 0:14:02


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INDIGO MOURNING | INDIGO MOURNING | 川添 ビイラル | Bilal Kawazoe | Fiction, Thriller | Japan | 2022 | 0:18:59


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見知らぬ人の痛み | PAIN OF THE ANONYMOUS | 天野 大地 | Daichi Amano | Fiction, Drama | Japan | 2021 | 0:27:06


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第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022)の国際審査員の一人に映画監督の石川 慶さんが就任することになりました。石川監督は第5回札幌国際短編映画祭(SSF2010)の監督部門で特集上映されているほか、複数の短編作品が札幌国際短編映画祭でオフィシャルセレクション上映されています。

*国際審査員は3名の予定、他2名も順次発表予定です。

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第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022) 国際審査員
石川 慶 映画監督/日本
プロフィール
1977年生まれ、愛知県出身。ポーランド国立映画大学で演出を学ぶ。2017年に公開した『愚行録』では、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出されたほか、新藤兼人賞銀賞、ヨコハマ映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞では新人監督賞も受賞。恩田陸の傑作ベストセラーを実写映画化した音楽青春ドラマ『蜜蜂と遠雷』(19)では、毎日映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀作品賞などを受賞。2021年にはケン・リュウ原作のSF映画『Arcアーク』、今年秋には新作『ある男』の公開も控える。

■ SSF

第17回 札幌国際短編映画祭 プレスリリース SSF2022_0707

資料:国際審査員 石川 慶 photo




コロナの影響で映画館での上映を見送っていた札幌国際短編映画祭は
映画館のスクリーンでショートフィルムの素晴らしさと映画館の楽しさを伝える為に「サツゲキ」での開催を決定しました。

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第17回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2022)は、コロナ禍の2年間、オンライン上映などで新たな開催方法を模索しながらもリアルな上映も行い、ハイブリッド開催を続けてきました。今年は短くて凝縮したアイディアと表現のショートフィルムを映画館の大画面で鑑賞する劇場上映と、全国からオンラインで映画祭を楽しめるオンライン上映のハイブリッド開催を行います。特に劇場での上映は、映画館の新鑑賞スタイルの提案や劇場での映画鑑賞の素晴らしさをもう一度観客と共有できるような取り組みを行っていきます。今年の上映会場は、多くの映画ファンから愛され、道内各所で映画館を運営してきた株式会社スガイディノスの「サツゲキ」に決定しました。映画祭のオフィシャル・ベニュー・パートナーとして10月の開催まで「サツゲキ」との様々なアイディア企画、コラボレーションを実施予定です。「サツゲキ」から新しい映画鑑賞のムーブメントを起こします。

開催概要

名称
第17回 札幌国際短編映画祭
 英 語:17th Sapporo International Short Film Festival & Market
 通 称:SAPPOROショートフェスト 2022/SAPPORO SHORT FEST 2022

主催/運営
NoMaps実行委員会/映画祭運営部門

劇場上映
会期 2022年10月7日(金)〜10日(月/祝)
会場 サツゲキ(オフィシャル・ベニュー・パートナー)札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路5丁目内

オンライン
会期 2022年10月21日(金)〜11月6日(日)
会場 札幌国際短編映画祭公式ページ内(予定)

料金
劇場上映/オンライン上映ともに未定

第17回 札幌国際短編映画祭 オフィシャル・ベニュー・パートナー
株式会社スガイディノス
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第17回札幌国際短編映画祭のインターナショナル・コンペティションの作品募集を開始します。応募作品は映画祭の作品応募サイトスポットライツ(Spotrights.jp)から各部門に応募して下さい。公募部門は1. 《作品部門》、2. 《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》、3. 《Micro Docs部門》となります。《Micro Docs部門》は2022年から新設されるナショナル・コンペティションになります。

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募集スケジュール

1:《作品部門》4月11日(月)から5月31日(火)まで
2:《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》5月9日(月)から7月10日(日)まで
3:《Micro Docs部門》5月9日(月)から7月10日(日) 29日(金)まで

応募料
部門ごと、応募時期によって応募料が違います。

1. 《作品部門》
レギュラーエントリー期間:5月8日(日)まで ¥2,000円/学生無料(要無料チケット)
レイトエントリ期間:5月9日(月)から5月31日(日)まで ¥3,500円/学生¥2,000

2. 《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》
レギュラーエントリー期間:5月9日(月)から7月10日(日)まで ¥2,000円/学生¥2,000

3. 《Micro Docs部門》
レギュラーエントリー期間:5月9日(月)から7月10日 29日(金)まで ¥1,000円/学生¥1,000

応募料のお支払いは、こちらのパスマーケットページからお支払い下さい。応募料チケットの購入にはYahoo IDが必要になります。

*日本製作の全ての作品は映画祭応募サイトスポットライツ(https://www.spotrights.jp)よりご応募下さい。日本の作品はFilmFreeway.comで受付ていません。FilmFreewayからの日本製作作品の応募は対象外となりますので、ご注意ください。

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第17回札幌国際短編映画祭のインターナショナル・コンペティションの作品募集を開始します。応募作品は映画祭の作品応募サイトスポットライツ(Spotrights.jp)から各部門に応募して下さい。公募部門は1. 《作品部門》、2. 《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》、3. 《Micro Docs部門》となります。《Micro Docs部門》は2022年から新設されるナショナル・コンペティションになります。

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募集スケジュール

1:《作品部門》4月11日(月)から5月31日(火)まで
2:《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》5月9日(月)から7月10日(日)まで
3:《Micro Docs部門》5月9日(月)から7月10日(日)まで

応募料
部門ごと、応募時期によって応募料が違います。

1. 《作品部門》
レギュラーエントリー期間:5月8日(日)まで ¥2,000円/学生無料(無料チケットを申し込んで下さい。)
レイトエントリ期間:5月9日(月)から5月31日(日)まで ¥3,500円/学生¥2,000

2. 《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》
レギュラーエントリー期間:5月9日(月)から7月10日まで ¥2,000円/学生¥2,000

3. 《Micro Docs部門》
レギュラーエントリー期間:5月9日(月)から7月10日まで ¥1,000円/学生¥1,000

料のお支払いは、こちらのパスマーケットページからお支払い下さい。応募料チケットの購入にはYahoo IDが必要になります。

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第16回 札幌国際短編映画祭のオンライン上映会の期間を2週間延長する事としましたのでお知らせいたします。

オンライン上映会は11月12日(金)より12月5日(日)までの約3週間としていましたが、一部上映作品の公開が遅れている事や複数の登録ユーザーのログイントラブルがあるため、オンライン上映の会期を2週間延長する事といたしました。新しいオンライン上映会の最終日は下記の通りです。なお、一部作品については、予定通り12月5日(日)が公開最終日になる場合もありますのでご了承ください。

オンライン上映会:12月19日(日)23:59まで(期間延長)
オンライン上映会場:第16回 札幌国際短編映画祭公式ページ
https://sapporoshortfest.jp/21/

オンライン上映パスポートチケットのPassMarket販売ページが変更になります。
現行:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02bg1nyjz5w11.html
12月5日以降:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02c2hjyy9y121.html

すでに登録頂いているユーザーの皆様は引き続き、12月19日(日)までお楽しみください。




第16回札幌国際短編映画祭 開催概要(10月13日更新)

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第16回札幌国際短編映画祭(主催:NoMaps実行委員会)が2021年(令和3年)11月12日(金)より、12月5日(日)までの日程でオンライン上映を中心として、下記の日程で開催を予定しておりますのでご案内致します。なお、今年も特別上映会として3日間、札幌市内の札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオでも上映を予定しております。また、国内外で活躍する映画関係者を中心とした国際審査員3名についてもご案内いたします。


名称:第16回札幌国際短編映画祭
英語:16th Sapporo International Short Film Festival & Market
通称:SAPPOROショートフェスト 2021/SAPPORO SHORT FEST 2021
主催:NoMaps実行委員会

会期:オンライン上映会:2021年11月12日(金)より、12月5日(日)/ 特別上映会:11月19日(金)〜21日(日)
料金:オンライン上映パスポートチケット ¥2,800円、特別上映会 1,500円(1プログラム)


今年で16回目を迎える『札幌国際短編映画祭』のインターナショナルコンペティションの応募作品数は日本を含む世界105の国と地域から2,960作品(*ジャパンプレミア・エントリー40作品を含む)が応募されました。しかし、コロナウイルスの影響で世界中の映画祭が現在もオンラインで開催しています。札幌国際短編映画祭もオンライン上映とリアル会場での特別上映会を行なう、ハイブリッド開催を予定しています。これまで以上に世界中の映画ファンやオーディエンスとつながり交流する機会の創出など、今年もチャレンジをしていくつもりです。


第16回 札幌国際短編映画祭 ポスタービジュアル

札幌国際短編映画祭では毎年、札幌/北海道在住・出身者のアーティストにビジュアル制作をお願いしています。今年はイラストレーターの大西洋(おおにし よう)さんに制作していただきました。

メインビジュアル:イラストレータ
大西洋(おおにし よう) Yo ONISHI
東京生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業。2016年北海道へ移住。2019年より北海道教育大学岩見沢校イラストレーション研究室 准教授。イラストレーターの仕事として書籍装画、雑誌挿絵、キャラクター制作、広告等を手がける。2008年にHBファイルコンペ大賞仲條正義賞、09年同コンペ藤枝リュウジ賞特別賞。17年に第15回TIS公募入選。 2019年よりシㇽキオ・プロジェクトに参加。
http://www.yoonishi.net/


アートディレクター:ポスターデザイン
川尻竜一(かわじり りゅういち) Ryuichi KAWAJIRI
グラフィックデザイナー。1982年北海道留萌生まれ。札幌在住。デザ院株式会社所属。JAGDA新人賞2021、札幌ADC2019グランプリ、GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2019 仲條正義 This one! 選出など。JAGDA会員。札幌ADC会員。愛犬家。

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