SSFニュース 2011年10月の記事一覧
SAPPORO Short Fest プロデューサーの久保俊哉が現在、チリの国際短編映画祭に審査員として参加。22日にはサンチャゴのメディアセンターでセミナーに参加し日本のショートフィルムの状況をプレゼンテーションします。パネリストはサンパウロ国際短編映画祭のディレクターでKinoforumのZita Carvahloza のほか、メキシコ映画協会国際部長のPablo Briceno。
サンティアゴ国際短編映画祭では、日本のショートフィルムが2本の上映されます。
・10月21日(金)14:30 賢者の贈り物( 石井寿和監督)
・10月22日(土)18:30 キユミの詩集、サユルの刺繍(杉田愉監督)
関連リンク
在チリ日本国大使館リリース
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日程変更のお知らせ:サンティアゴ国際短編映画祭(FESANCOR)に関して
修正:セミナーは主催者の都合で21日(金)に変更されました。
HP上のタイムスケジュール、本日の地下劇場11時からの上映は<I-E>プログラムです。
訂正してお詫びいたします。
10月10日地下劇場:11時の回の上映プログラムは<IーE>プログラムです。
誤:<FーB>
正:<IーE>
アワード発表が終わりまして、各賞の発表が行われました。
あわせて明日のアワードプレミアムAとアワードプレミアムBの上映作品を
公開いたします。
印刷用PDFはこちら
SSF2011_award_A.pdf
SSF2011_award_B.pdf
映画祭も本日3日目になりました。
本日はオールナイト上映もありますので映画祭も中盤戦に突入です。