SSF ニュース
8日の22時からは、場所をお馴染みの「札幌東宝プラザ」に移し、毎年恒例の「オールナイト上映」がスタート!
22時の「ミッドナイトプログラム」には、250名以上の皆様にご来場いただきました。
そして、深夜0時、2時と時間が経過してもなお、多くの観客の皆様が作品を鑑賞されています。
映画館での上映は、ホワイトロックシアターとはまた異なる魅力があるようで、ゆったりしとした雰囲気の中、深夜の上映が続いています。
夜遅くまでご鑑賞いただいている皆様、本当にありがとうございます。
スタッフ一同、眠い目を擦りながら、早朝7時30分まで走り続けます。
開催前から反響が大きかっただけあって、7日(木)20時からの「岩井俊二監督スペシャルプログラム」は開場の1時間も前から長蛇の列ができ、ほぼ満席状態となりました。
観客が登場を今か今かと待ち望む中、ついにステージに登場した岩井俊二監督はとても物腰やわらかな印象で、ご自身の映画製作の道のりや北海道の印象などをたっぷりとお話し下さいました。
代表作「ラブ・レター」のロケでは、舞台となった小樽の街と運命的な出会いがあり、「小樽の街がここで撮ってくださいと言っているように感じた」との話に会場全体が沸き返るなど、終始和やかで楽しい雰囲気の中、トークと監督の作品の上映が行われました。
その映像美が「岩井美学」とも呼ばれる岩井監督。
ファンにはたまらないひと時になったことでしょう。
SAPPOROショートフェスト2010(第5回札幌国際短編映画祭)は、10月6日(水)の10時から、いよいよ上映がスタートしました。
平日午前の時間帯にもかかわらず、大勢の観客の皆さんにご来場いただき、初回から大盛況となりました。
12時からのワールドプレミア上映「A bed ~二十歳の恋」はとくに反響が大きかったようで、開場前から長蛇の列ができました。
監督や出演者の皆さんによる舞台挨拶から始まり、世界初公開の作品を楽しんでいただきました。
10/6(水)~8日(金)の10時、12時開始のプログラムは、いずれも入場料無料でお楽しみいただけますので、ぜひとも会場を覗いてみてください。
ショートフィルムの魅力を知る良い機会になること間違いなしです。
今年は上映プログラムの見所を余すところなく宣伝するため、とりあえず事務局から、プログラム解説というかプログラムの魅力をお伝えしていきます!
国内プログラム、N-Bプログラムです。
今年は上映プログラムの見所を余すところなく宣伝するため、とりあえず事務局から、プログラム解説というかプログラムの魅力をお伝えしていきます!
国内プログラム、N-Aプログラムです。
SAPPOROショートフェスト実行委員会は、「札幌国際短編映画祭」5周年を記念して、
コンテンツ産業シンポジウムを開催します。
今年は上映プログラムの見所を余すところなく宣伝するため、とりあえず事務局から、プログラム解説というかプログラムの魅力をお伝えしていきます!
海外と国内の作品を集めた元気なちびっこ向けプログラム、Family & Childrenプログラムです。
今年は上映プログラムの見所を余すところなく宣伝するため、とりあえず事務局から、プログラム解説というかプログラムの魅力をお伝えしていきます!
お待たせいたしました。いよいよミッドナイト・プログラムの紹介です。
もうこれは、男女問わず、みんなが気になって夜も眠れないプログラムです。
シネフィル・イマジカで、
SAPPOROショートフェスト(札幌国際短編映画祭)の特集です。
10月5日(火) 20:00から、
10月10日(日) 9:00から、の2回の放送予定です。
今年は上映プログラムの見所を余すところなく宣伝するため、とりあえず事務局から、プログラム解説というかプログラムの魅力をお伝えしていきます!
海外作品プログラム、ラスト!I-E 映画好きもびっくり プログラムです
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