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札幌国際短編映画祭では映画祭のナショナルツアー上映として、今年も徳島国際映画祭2019で3プログラムを上映致します。上映プログラムは【インターナショナル】【ナショナル+北海道】【ファミリー&チルドレン】の3プログラムを上映予定。 さらに、今年は昨年、映画祭の中で話題となった、お笑い芸人サンドウィッチマンの富澤たけしさんが監督した、ショートフィルム2作品も特別上映されます。
【インターナショナル・プログラム】
●上映日時:3月9日(土)17:45から / 3月10日(日)11:15から
『ネガティブ・スペース』監督:マックス・ポーター、桑畑かほる(最優秀アニメーション賞)、『3枚の楽譜』監督:ロジャー・ガリエピィ(最優秀男優賞)、『岸辺のウィンクルス』監督:アリス・ヴィアル(最優秀脚本賞)、『思い出の先へ』監督:ジャスティン・ストーンハム(作品部門グランプリ)、『ニワトリとともに』監督: リシ・チャンドナ(最優秀ドキュメンタリー賞)、『渡橋恐怖症の男』監督:マイケル・ラウズ、ウィル・ケニング(最優秀撮影賞)、6作品。
【ナショナル+北海道・プログラム】
●上映日時:3月9日(土)9:30から
『正装戦士スーツレンジャー』監督:上田 慎一郎、『夢』監督: 野上 鉄晃 、『CHOREOGRAPHER』監督:山田 裕一郎(アミノアップ北海道監督賞)、『バイバイ、ホーホ』監督:片岡 翔、『TOKYO 2001/10/21 22:32~22:41 』監督:奥山 大史、『花嫁の手紙』監督:冨澤たけし(話題賞)、以上6作品
今週19-21日で上映予定の受賞作品を集めた、アワードプログラムはの上映作品は下記の通り決定!
前売券、当日券、VIP券の残りチケットも使用出来ます。
アワードプログラム A - B - C
===== アワードプログラム A
10月19日(金) 19:00〜 / 10月21日(日)11:00〜
札幌市平和賞
ドロップス
北海道メディアアワード賞
私の中のハリネズミ
最優秀アニメーション賞
ネガティブ・スペース
最優秀コンテンポラリー・エクスペリメンタル
共生-ダンス・ウィズ・AI
最優秀美術賞
モリモリ島のモーグとぺロル
最優秀編集賞
JUCK-フェミニティーのダンス
最優秀ドキュメンタリー賞
ニワトリとともに
===== アワードプログラム B
10月19日(金) 17:00〜 / 10月20日(土)19:00〜
最優秀作曲賞
ルーシー / ルーベン・グティアレス
最優秀チルドレンショート賞
おじいさんとりょうけん
最優秀撮影賞
渡橋恐怖症の男
最優秀国内作品賞
老ナルキソス
最優秀監督賞
偽りの赤
アミノアップ北海道監督賞
CHOREOGRAPHER
===== アワードプログラム C
10月20日(土) 15:00〜 / 10月21日(日)19:00〜
最優秀学生監督賞/最優秀子役賞
アケダ-冷たい銃身
最優秀アジアンショート賞/最優秀女優賞
祖父の墓
作品部門グランプリ
思い出の先へ
最優秀脚本賞
岸辺のウィンクルス
最優秀男優賞
3枚の楽譜
第13回札幌国祭短編映画祭の特別上映プログラム、『サンドウィッチマン』特別上映について。
10月13日午後6時から上映を予定しています、『サンドウィッチマン』特別上映会について会期前より沢山のお問合せを頂いております。
実行委員会映画祭運営部会では、沢山の客様がスムーズに上映に参加して頂くために、当日のチケット販売と入場について一部、運営方法を変更することに致しました。
『サンドウィッチマン』特別上映会については、専用入場券を配布いたします。
● 前売り券と当日券
前売券を既にご購入の方は、札幌プラザ2・5の一階チケットカウンターで、専用入場券と交換してください。
当日券購入の方も札幌プラザ2・5のチケットカウンターで当日券購入の上、『サンドウィッチマン』特別上映会の専用券と引き換えてください。
購入時に『サンドウィッチマン』特別上映会用に購入とお伝え頂き、専用券をお受け取り下さい。
●高校生無料枠について
札幌国祭短編映画祭は高校生以下無料としていますが、会場の席に余裕のある場合、提供されるものです。今回の『サンドウィッチマン』特別上映会については多くの問い合わせがあるため、限定で50席を確保いたしました。
入場券の受取について
『サンドウィッチマン』特別上映会の専用入場券は下記の日時より提供いたします。
日時:10月13日(土) 午前9:30より入場券の配布を開始します。
場所:札幌プラザ2・5 チケットカウンター
劇場の座席数で約350席ほどを一般来場者向けに提供致します。高校生以下の無料枠については当日の来場者数をみて席に余裕が出た場合、追加で提供する予定です。
*高校生以下のお子様は、学生証か生年月日の分かるものをご持参、ご提示のうえ専用券をお受け取り下さい。
●お詫び
今回の特別上映会については、映画祭という上映形式のため通常の映画館上映とは違う事から、入場方法について一部混乱してしまったことを深くお詫びいたします。また、多くの問合せに対しての回答と今回の発表の内容が一部変更になってしまったことについても重ねてお詫び致します。今回の変更については、ご了承お願い申し上げます。
皆様からの関心の高さと、多くの問合せをお受け致しましたので直前ではありますが、ご来場の皆様が出来るだけみられるような変更と致しましたので、ご了承下さい。
札幌国祭短編映画祭 運営
【イベント情報】VFXセミナー :ハリウッド超大作のVFXの裏側に迫る
by デイビッド・ナカバヤシ(David Nakabayashi)Industrial Light & Magic : Art Department Director
第13回札幌国際短編映画際の会期中の特別セミナー
ジョージ・ルーカスのルーカス・フィルムが所有するVFXの制作会社: Industrial Light & Magic(ILM)所属のクリエイティブ・ディレクター、デイビッド・ナカバヤシ氏をゲストに、ハリウッド超大作にはもはや必須となっているVFXの仕事について貴重なお話をお聞きします。(逐次通訳付き)
映画制作者、プロデューサー、VFX制作者、クリエイター、学生、映画ファン、プロ・アマチュア問わずいろいろな方に聞いてほしい!
Industrial Light & Magic | VFX and Animation Studio
日時:10月11日(木)開場18:30、開演19:00〜20:30(予定)
場所:イベントスペースEDiT(中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1)
参加:無料(定員:50名)、応募フォームからの参加登録が必要です。
SSF2018:国際審査員 デイビッド・ナカバヤシ
ILM(インダストリアル・ライト&マジック) アート部門のクリエイティブ・ディレクターで1989年から在籍。これまでに複数のスターウォーズ作品とAI (Artificial Intelligence: AI、2001)、トゥモローランド(2015)、キングコング: 髑髏島の巨神(2017)を含む18作品以上の長編映画に関わっている。アートセンターカレッジでインダストリアルデザインの学士を取得し、アカデミー賞の選考・授与も行っている映画芸術科学アカデミーの会員でもある。
第13回札幌国際短編映画祭で追加上映決定!特別上映として『想像だけで素晴らしいんだ-GO TO THE FUTURE-』を上映します!
日程:10月11日 (木)
時間:22:00〜 (特別追加上映)
場所:札幌プラザ2・5
料金:映画祭のチケットで入場出来ます。
《あらすじ》
「年に一度、七夕にしか会えない織姫と彦星が、ズルしてでも愛し合う日...『裏七夕』。高校生だった純一と正と泉は、想像を超え るような未来のために、短冊に願いを描いた。 しかし2018年現在...40歳を目前にした3人は、想い描いた未来とはかけ離れた現実の渦中にいた。 もう一度...あの夜に戻りたい。 ズルをしてでも手に入れたい未来のために、3人は最後の願いを込めて『裏七夕』の扉をノックする。」
【出演】
上中丈弥(THEイナズマ戦隊)・柴田隆浩(忘れらんねえよ)・佐々木亮介(a flood of circle)・北島康雄・まさやん・モリス・U太(四星球)・ 豊島"ペリー来航"渉(バックドロップシンデレラ)・笠原健太郎(Northern19)・寺本英司(OVER ARM THROW)・赤飯(オメでたい頭でなによ り)・オカモト"MOBY"タクヤ(SCOOBIE DO)・ヤマグチユウモリ、ナガマツシンタロウ、イワオリク(SIX LOUNGE)・アマダシンスケ、カマ タリョウガ、樹下卓弥(FOMARE)・K-zoo(NUBO)・辰己裕二郎(花団) 、PANメンバー:川さん・ゴッチ・ダイスケ・よこしん
今年も徳島県徳島市の徳島国際映画祭(3月16日〜18日)で札幌国際短編映画祭のナショナルツアー上映が予定されています。今年も【インターナショナル】【ナショナル+北海道】【ファミリー&チルドレン】の3プログラムを上映予定。
インターナショナル・アワードセレクション・プログラム
『会社とは』監督:パブロ・ポジェドゥリ、最優秀アニメーション賞 /『ようこそカナダ』監督:アダム・ロフテン、メリー・ファウルス、札幌市平和賞/『Signature』監督:近浦啓、FM部門グランプリ/『マモーン』監督:アレハンドロ・ダミアニ、最優秀ミニショート賞/『オーッサ』監督:ダリオ・インブローニョ、最優秀アニメーション賞/『幸福』監督:ダヴィー・ジョルジ、サマンサ・ピネダ・シエラ、最優秀美術賞、オーデョンスアワードFM部門/『ザ・カメラマン』監督:コナー・ガストン、作品部門グランプリ/『愛の記念日』監督:ハビエル・フェセル、オーデョンスアワード作品部門
ナショナル+北海道・プログラム
『ジョニーの休日』監督:新谷寛行、最優秀脚本賞 /『「桜田」最後の100日』監督:岸田 浩和/『ladifone』監督:外山 光男、ミュージックビデオ/『MUKAWA NO SHISHAMO』監督:HAMBURGER BOYS、ミュージックビデオ/『きづき』監督:中鉢貴啓、ミュージックビデオ/『boen、bone、墓音。』監督:ゴリ、観光庁長官賞
ファミリー&チルドレン・プログラム
ファミリー&チルドレン・プログラム:徳島特別バージョン。 徳島の子供達が「へそまがり昔ばなし」の吹き替えに挑戦!
札幌国際短編映画祭(主催:No Maps実行委員会)の特別上映会が来年(2018年)2月17日(土)に北海道立近代美術館で開催される事になりました。これまで映画祭会期の直後に行われていましたが、来年2月に特別上映会『ワールドゲート』として1日だけの特別開催となります。
札幌国際短編映画祭 特別上映会『ワールドゲート』
日時:2018年2月17日(土)10:00、13:00、15:00 1日3回上映予定。
料金:前売1,000円、当日1,500円
会場:北海道立近代美術館 1階講堂
2017年の受賞作品や上映作品の中から世界の様々な景色を集めたプログラムなど、今秋の本祭とは違う特別編成のプログラムを3つ上映いたします!美術館で世界の名作ショートフィルムを観てゆったりとした時間を過ごす一日。
北海道立近代美術館 棟方志功展(2/3〜3/25)
上映プログラムほか、チケットの詳細は後日、ご案内いたします。
上映スケジュールなど、やむを得ず内容が変更になる場合もありますのでご了承ください。
<追記>
チケット情報を公開しました。
前売:1,000円 3プログラム共通チケット
当日:1,500円
3プログラム鑑賞希望の場合はチケットを3枚ご購入ください。なお、第12回札幌国際短編映画祭の前売/当日の未使用チケットは利用出来ませんので、下記のチケットをご購入ください。
購入はこちら:PassMarket(スマホ専用チケット、コンビニ決済も可能)
札幌国際短編映画祭 特別上映会「ワールドゲート」 -ショートフィルムで世界を旅する-
10月8日夜のアワードセレモニーで発表されたグランプリ他、各部門賞の受賞作品を集めたアワードプレミアムA & Bの上映作品をご案内します。
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10月9日午後2時
アワードプレミアム A
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Best Children Short
Children パンのとこやさん Bread Barbershop
Best Student
I-F 男の秘めたるはイヌ The Wrong End of the Stick
Best Screenplay
N-C ジョニーの休日 Johnny's Day Off
Best Production Design
F-A 幸福 HAPPINESS
Best Animation
I-B 会社とは Corp.
FM Section GRAND PRIX
F-A Signature Signature
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10月9日午後4時
アワードプレミアム B
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Best Non Dialogue
I-E オーッサ
Best Cinematgraphy
I-D レジェンド Noriaki
Best Mini short
I-F マモーン
One title Section - GRAND PRIX
I-C ザ・カメラマン
Best Experimental
I-A グリーンバックの人々
Best National Short(国内賞)
N-A そうして私たちはプールに金魚を、
札幌国際短編映画祭で今年上映する新作をどこよりも早く解説つきでご覧いただける野外上映会、
そしてアカペラサークルによる音楽ライブをお楽しみいただけるNo Maps大通公園野外イベントを開催します!
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日時: 2017年8月20日(日)音楽ライブ17:15〜18:35 / 映画上映19:00〜20:35
場所: 大通公園西6丁目(小雨決行・雨天中止)
*料金は無料です。
*申込不要、直接会場へお越し下さい。
*悪天候により止むおえず中止する際は、当日映画祭HPにてお知らせします。
音楽ライブ17:15〜18:35
音楽ライブ 出演アカペラサークル:
「繊細シンセサイザ」小樽商科大学
「11時のティータイム」北星学園大学
「ハチミツレモン」北星学園大学
「玉響」北海道大学
映画上映19:00〜20:35
映画上映:
今年上映予定の新作から90分程度の上映を予定しています。
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過去の上映会の様子
みなさまのご来場を会場にてお待ちしております!
第12回札幌国際短編映画祭(No Maps / Film)は2017年10月5日から9日まで開催します。
会期中に上映する「ファミリー&チルドレン」プログラム全作品から、子ども審査員賞を選出する審査員を募集致します!
*本年の募集は締切ました。ご応募いただいたみなさまありがとうございました!
子ども審査員は、全作品(70分程度)を審査会で鑑賞後、話し合いをして賞を与える作品を決めます。
【募集内容】
募集対象:小学生
募集人数:最大15名(応募者多数の場合は抽選)
日時:2017年9月10日(日)13:30~17:00(終了予定)
場所:内田洋行 札幌 ユビキタス協創広場 U-cala
札幌市中央区北1条東4丁目1-1
サッポロファクトリー1条館1階
http://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas/sapporo/index.html
*2016年「ファミリー&チルドレン」のプログラムはこちらよりご覧ください。
https://sapporoshortfest.jp/16/programmes/family
*子ども審査会の様子はこちらよりご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=6XPSAb5DiRk
当日は現地集合・現地解散を予定しております。
会場までは保護者の方の付き添いをお願い致します。審査中に一緒に観ることも可能です。
一旦会場を離れる場合も、終了時間に必ずお迎えいただくようお願い致します。
【参加応募について】
第12回札幌国際短編映画祭子ども審査員募集フォームよりお申し込みください。
※2017年8月24日(木)まで募集致します。
ご登録いただいた個人情報は、映画祭事務局にて管理し、第三者に提供することはありません。
審査会中の写真をHP上などに掲載する場合がございます。予めご承諾願います。
【参加の詳細連絡について】
8月25日(金)以降に事務局から参加についてメールで連絡致します。
応募者が多数の場合は、抽選とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。その場合もご連絡致します。
皆様のご応募お待ちしております!