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SSFニュース「募集」カテゴリ記事一覧



SSF 2023 北海道セクション応募作品募集中!

第18回札幌国際短編映画祭の上映プログラム「北海道セクション」の作品の応募を受付中です。今年は応募料を無料としました。募集締切は4月30日(金)までを予定しています。

《北海道セクション》募集概要
応募受付サイト:北海道セレクション専用応募フォームより応募知てください。

【募集対象作品】
・2022年1月1日以降に完成した作品
・上映尺が30分以内(エンドクレジット込)
・ジャンルは問いません、MVも応募可能
・北海道内で製作された作品、または北海道出身の監督作品

【募集日程と応募料】
・応募期間:4月30日(金)まで
・応募料:無料
・応募:北海道セレクション・プログラム 応募フォーム
*応募にはGoogleアカウントでログインする必要があります。
*インターナショナル・コンペティションに参加する場合は、FilmFreeway.comで日本製作作品として応募してください。


今年も沢山の応募作品をお待ちしています。



国内作品の応募手順マニュアルを公開

第18回札幌国際短編映画祭の新作短編作品募集が始まっていますが、今年から映画祭応募サイトFilmFreeway.comのみから応募を受け付ける事になりました。

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応募サイトが英語のサービスなので最初は戸惑うと思いますが、一度作品を登録すると世界中の映画祭へいつでも応募出来るようになります。

初めてFilmFreeway.comを利用する方も多いとおもいますので、応募マニュアルを作成しました。


第18回札幌国際短編映画祭 インターナショナル・コンペティション 日本製作国内作品応募方法
応募マニュアル

アカウント作成から札幌国際短編映画祭への応募まで順を追って説明しています。応募サイトが英語のため、応募には英語ので作品登録が必要ですが、日本語の作品情報が無いため、事前に日本語で作品情報をまとめて頂き、追加情報書類としてアップロードをお願いします。

《日本製作国内作品 作品情報 テンプレート_JP-Credits》 https://bit.ly/JpCreditsDoc



第18回札幌国際短編映画祭 募集開始!

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第18回札幌国際短編映画祭 インターナショナル・コンペティションの公募を1月23日から映画祭応募サイトのFilmFreeway.com(フィルム・フリーウエイ)から受付を開始します。FilmFreeway.comでは同日夕方から受付開始予定。

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2023年はこれまで映画祭で応募受付を行ってきた、スポットライツ(Spotright.jp)からの受付を停止して、FilmFreeway.comからの受付のみとなります。北海道製作もしくは北海道出身監督の応募作品で「北海道セレクション」プログラムへの応募は別の入力フォーム形式で受け付けする予定になっております。

FilmFreeway.comでは応募カテゴリーが3つありますが、日本国内製作の作品は《International Competition - JAPANESE FILM ENTRY》を選択してください。

また、北海道セレクション・プログラムへの応募は無料を予定していますが、インターナショナル・コンペティションに応募を希望する場合は、日本国内製作作品として、FilmFreeway.comから応募してください。なお、インターナショナル・コンペティションに応募しても作品の内容によっては「北海道セレクション」プログラムで上映される場合もあります。

北海道セレクション・プログラム 応募フォーム

FilmFreeway.comから応募するには、FilmFreeway.comのアカウントが必要です。応募前にアカウントの作成と応募作品の作品情報を登録してから応募する手順となります。FilmFreeway.comは英語サイトになりますので、応募〆切り前の応募作業を避け、余裕をもって応募して下さい。
また、作品情報は英語で入力してください。日本語の作品情報(監督、プロディーサー、スタッフ、キャスト)は日本語で別にまとめ、作品情報としてPDFでアップロードして下さい。

#追記:1月30日
北海道セレクション・プログラム 応募フォームを公開しました

#追記:1月24日
FilmFreeway.comから日本製作の作品を応募する手順をマニュアル化して公開しました

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特別先行上映会のご招待!9/23(金)

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第17回札幌国際短編映画祭(SSF)の特別先行上映会(試写会)を開催します。2022年は世界95の国と地域から2,712作品が応募されました。この中から厳選した、世界の最新短編作品の話題作を中心に特別に先行して上映いたします。国内外の7作品を上映予定です。
この機会に是非、お越しください。18:30開場、19:00開演〜21:30終演予定。イベント進行上の都合で、開始および終演時間がずれる場合がありますが、ご了承ください。
上映は会場のサツゲキ、シアター1を予定しております。

日時;9月23日(金・祝)18:30開場、19:00開演〜21:30終演予定

無料参加申し込みPassmarketよりお申し込み下さい。

上映会場はサツゲキ、シアター1を予定しています。

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SSF2022 こども審査員 募集!

第17回 札幌国際短編映画祭(NoMaps / Film)では、オフィシャルセレクション「ファミリー&チルドレン」より子供たちが短編作品を審査し、賞を授与する『こども審査会』を実施します。
審査会に向けて、こども審査員を【10名程度】募集します。毎年人気の教育プログラムです!

ご関心をお持ちの方々は、ぜひお子さまとお話のうえでご応募ください。応募の〆切は、8月31日まで!

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☆こども審査員に応募☆
https://forms.gle/xg54XisD1c1YNLBv9

審査会
日時: 9月18日(日)13時〜17時
場所: 市内会場
対象: 札幌市内、もしくは北海道内に住む、小学生1年から6年生まで。
募集: 10名程度  * 応募者多数の場合は抽選となります。兄弟姉妹で参加したい場合は明記してください。
参加: 無料  * 会場までの移動につきまして各自でご負担ください。

授賞式
日時: 10月8日(土)夕方(予定)
場所: サツゲキ(狸小路5丁目)

映画祭会期中の10月8日(土)夕方より世界の映画制作者たちに賞を授与する授賞式も予定しております。
本審査結果の発表と賞の授与も行いますので、ご参列いただけますよう審査会と合わせてご調整ください。

こども審査員の方々には、事前に審査対象作品の視聴お願いしております。9月以降に映画祭事務局から送られるリンクよりご自宅のインターネットを通じてオンライン視聴を行い、審査会当日までに推薦作品(上位3作品)を選んでいただく予定です。
※ 審査員に選ばれた方には、審査手順やスケジュールなどの詳細を個別にご連絡いたします

協力: NPO法人E-LINK



Micro Docs for SDGs 公開説明会:編集から学ぶ、ストーリーテリングとは

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第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022)では、SDGsをテーマとした3分の人物ドキュメンタリー作品をMicro Docs部門の公開セミナーシリーズ、第3回目はついに編集についてディスカッションしていくウェブナーを開催します。スペシャルゲストにCHOCOLATE Inc所属の小林 穣さんが、ロンドンから参加します。メンターとして加わって頂きます。そして、今回はZoomウェブナー形式で参加者からの質問にもリアルに答えていく充実の90分を予定しています。実際の編集作業を共有しながら実践的なアプローチを学ぶ貴重な機会になるはずです。

SSF2022 Micro Docs for SDGs オンライン公開説明会(Zoomウェビナー)
「編集から学ぶ、ストーリーテリングとは」
参加無料、要登録登録ページはこちら

スペシャルゲスト
小林譲 / Jo Bellamy
1981年生まれ。イギリスにて幼少期を過ごし、現地で映像を学ぶ。日本帰国後はエディターとして大手ポストプロダクション会社を経て2017年に独立。2019年からはCHOCOLATE Inc.に所属。
サントリー「スイッチしよう」SEIYU「食卓の誤解」など、ドキュメンタリー広告を得意とし、WEB・TV・映画とジャンルを問わず国内外で活動中。2022年より所属は変わらず、再び拠点をイギリスへ移す。

関連サイト
映画「14歳の栞」2021年劇場公開
https://14-shiori.com/
ドキュメンタリー「空師」映文連アワード2021・経済産業大臣賞受賞
https://youtu.be/0EsNmfBcrTk
SEIYU「食卓の誤解」
https://youtu.be/JPfF3JXechE


関連イベント:6月29日(水)19:30-21:00
SSF2022 Micro Docs for SDGs オンライン公開説明会
IDEAS FOR GOOD「世界のソーシャルグッドなIDEAから学ぶ、ストーリーの描き方」
配信アーカイブはこちら
イベント詳細ページはこちら


関連イベント:5月25日(水)19:00-21:15
SSF2022 Micro Docs for SDGs オンライン公開説明会
配信アーカイブはこちら
イベント詳細ページはこちら



ジャパンプレミア・エントリー応募受付開始!

5月9日(月)よりインターナショナルコンペティションの日本国内初公開作品を対象としたジャパンプレミア・エントリーの応募受付をスポットライツ(https://www.spotrights.jp/)で開始します。

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《作品部門:ジャパンプレミア・エントリー》
レギュラーエントリー期間:5月9日(月)から7月10日まで ¥2,000円/学生¥2,000

応募料のお支払いは、こちらのパスマーケットページからお支払い下さい。応募料チケットの購入にはYahoo IDが必要になります。

[ 作品部門:ジャパンプレミア・エントリー ]インターナショナル・コンペティション

・日本で制作された作品
・30分以下の短編作品(エンドクレジットを含む)
・2021年1月1日以降に完成した作品もしくは、編集中の作品(MA/グレーディング未完成等)
・楽曲使用権クリア済み
・学生作品、MV、Webシリーズも応募可

○応募条件
・ゼロ号試写(関係者試写)を除く日本国内未発表作品 *ワールドプレミアも選択可
・ほかの映画祭など日本国内での上映が映画祭のリアル上映会後(10月下旬を予定)とすること
・監督/関係者がプレミア上映に参加できること
・9月中旬までにプレスリリースの提供ができること
・9月中旬までに完成版、英語字幕版を提供できること
・ポスタービジュアルを制作できる作品であること
・オンライン上映が可能であること


インターナショナルコンペティションのグランプリ他、各賞、ジャパン・プレミア・アワード対象
*賞の名称や選考方法は変更になる場合があります。


募集要項

第17回札幌国際短編映画祭インターナショナル・コンペティション 募集要項 日本語版

インターナショナル・コンペティションの募集概要についてはFestival Updateをご覧下さい。

SSF2021/第16回札幌国際短編映画祭 ジャパンプレミア・プログラム



Micro Docs部門募集開始!Yahoo! JAPANと大和証券グループのサポートが決定!

第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022)では、SDGsをテーマとした3分の人物ドキュメンタリー作品をMicro Docs部門で募集します。この部門は、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムが展開するプロジェクト「DOCS for SDGs」(協賛:大和証券グループ)からサポートをいただき、新設された部門になります。
Micro Docs部門では応募作品の中から約6作品程度の優秀作品をノミネートとして選出します。ノミネート作品から最優秀作品1作品に「Micro Docs for SDGs賞/Micro Docs for SDGs Award」が贈られ、受賞者には、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム参加権と副賞20万円が授与される予定です。


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Micro Docs部門について
SDGsに関連した3分以内の人物ストーリーを伝えるMicro Docsを募集します。
Micro Docsの3つのキーワード

NEW
誰も成し遂げていない新しい壁を越えていく人
WOW
生き方、技、成し遂げたことなどで人々を驚嘆させる人
GOOD
Social Good 社会課題を解決しようと試みる人
に該当する人物を取り上げてください。

Micro Docs部門のサポートを受けて、募集要項の一部を改定しますのでお知らせします。
改訂版 募集要項

募集期間
5月9日(月)より7月29日(金)まで
*応募受付期間が延長になりました。

応募料
1作品/1,000円(学生作品も同額)
応募料のお支払いは、こちらのパスマーケットページからお支払い下さい。応募料チケットの購入にはYahoo IDが必要になります。

Micro Docs部門作品応募ページ
映画祭応募サイトスポットライツ(https://www.spotrights.jp)に作品情報を登録してご応募下さい。

応募条件
・日本で制作された作品
・本編3分以下の短編作品(エンドクレジットを含まない)
・完成が2020年1月1日以降の作品
・楽曲使用権クリア済み
・学生作品、Webシリーズ、オンラインで公開済みの作品も応募可
・応募作品は最終完成作品であること
・SDGsの17目標のいずれかをテーマとしたドキュメンタリー作品であること。
・人物ストーリーを届ける作品であること
・部門賞を受賞した作品は、最低1年間のオンライン上映が可能であること、
 また大和証券グループの関連窓口等での上映が可能であること。
・受賞作品は使用楽曲のキューシートを提出して頂きます。

賞/賞金
Micro Docs for SDGs賞/賞金:20万円



SSF2021子ども審査員募集!

第16回札幌国際短編映画祭(NoMaps | FILM)では子ども審査員を今年も募集します!今年もオンラインで行います!

第16回札幌国際短編映画祭(NoMaps / Film) は2021年11月12日から12月5日まで開催しますが、
会期中に上映する「ファミリー&チルドレン」プログラム全作品から、「子ども審査員賞」を選出する審査員を最大5名募集します。

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例年は対面での審査会を行っておりましたが、先般の状況をみて、今年はインターネットを使ったオンライン子ども審査会とさせていただきます(Zoomミーティングを使用します)。ご自宅からご参加いただけますが、Zoomの接続等では保護者のサポートも必要かと思われますので、よろしくお願いいたします。

子ども審査員は、事前に全10作品(約66分)を鑑賞していただき、審査会当日にzoomで話し合いをして賞を与える作品を決めます。登録後にお送りするリンクから、作品は事前に期限(10/29)までにお好きな時間にお好きな数に分けてご覧いただけます。10本見るのは少し大変かもしれませんが、映画を作った監督たちみんなが楽しみに待っています。


1.募集について
募集期間:2021年10月13日(水)~10月29日(金)まで
申込:申込はこちらからお願いします。
https://forms.gle/3rnum1vHRE5pM2qj6
募集対象:札幌市内、もしくは北海道内に住む、小学生1年から6年生まで
募集人数:最大5名(応募者多数の場合は抽選)


2.オンライン子ども審査会について
日 時:2021年10月30日(土)13:30~16:00(予定)
*途中休憩あり *オンラインということで長めに設定しています

場 所:当日のZoomリンクは、決定した方へメールでお知らせします
・賞の決定後、みんなで賞を発表するビデオを収録します。このビデオは公開しますので、映像に映ってもよい準備をお願いいたします。
料 金: 無料(お礼に映画祭のオンライン無料パスコードをプレゼントします)

審査で決める各賞:最優秀チルドレンショート賞・銀賞・銅賞

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ジャパン・プレミア・エントリー応募料支払ページの変更

現在募集中の作品部門《ジャパン・プレミア・エントリー》の応募料支払ページが6月30日(水)より変更になりますのでお知らせ致します。

応募料の支払に使用しているPassMarket(パスマーケット)の利用規程変更:「チケット販売期間設定時の仕様変更」により現在、支払ページとして指定しているページは6月29日までとします。6月30日からは下記のページよりお支払いください。

《ジャパン・プレミア・エントリー》の応募料支払ページ(6月30日以降はこちらをご利用ください。)
第16回 札幌国際短編映画祭:インターナショナルコンペティション・ジャパン・プレミア応募料

《ジャパン・プレミア・エントリー》はスポットライツから7月10日(土)まで受付けています。詳しくはFESTIVAL UPDATEの《SSF2021 作品募集!》をご覧ください。