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「北海道セレクション」は、北海道に縁のあるクリエイターが制作したのみをまとめたプログラム。全7本の作品のうち、「クロマメハッピーランド」を制作したキュウイフィルム、「ヒーロー」の片岡翔監督に舞台挨拶をしていただきました。
(↓ 片岡翔監督(写真右)とキュウイフィルムの皆さん)

■キュウイフィルム 河部勝敏監督(「クロマメハッピーランド」)の舞台挨拶
クロマメハッピーランドを制作しているキュウイフィルムです。
今回上映される「クロマメハッピーランド」は、毎週1分間の携帯サイトでも配信していますので、
そちらも一緒に観ていただけたらと思います。
本日はありがとうございました。

■片岡翔監督(「ヒーロー」)の舞台挨拶
「ヒーロー」という作品を監督しました。
普段は東京で制作していますが、生まれ育ちは札幌です。
「ヒーロー」は、エコ、地球温暖化をテーマにした作品です。
とても短い作品ですが、短いからこそ訴えやすいと思っています。
ぜひご覧ください。

10/17の14時より、Sapporo Short Fest 2009の国際審査員で映画「スーパーマン」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などに出演する俳優・マーク・マクルーア氏のトークイベントがEDiTで開催され、エネルギッシュでフレンドリーな氏の人柄と楽しいトークが、会場いっぱいに集まった聴衆を魅了しました。
マーク・マクルーア氏はさすがに超メジャーな作品に出演する俳優だけあって、人の心をつかみ、惹きつける魅力にあふれていました。
撮影の舞台裏や、(ここには書けない)ハリウッドの実情などを、ユーモアを交えながら展開し、会場は笑いの渦と化しました。
トーク終了後には参加者に出演作のブロマイドを配り、サインの求めにも喜んで応じてくれました。
こうした一流のプロフェッショナルと気軽に交流できるのも、映画祭の醍醐味です。




Sapporo Short Festのコンペティションでは、フィルムメーカーの個性を存分に味わってもらえるよう、「作品部門」のほかに「フィルムメーカー部門」を設けており、大きな特徴の一つとなっています。
「フィルムメーカー部門」のグランプリ受賞監督の中には、このアワードに高い価値を見出し、このアワードを授与したSapporo Short Festや札幌に特別な想いを抱く監督も少なくありません。
2007年の第2回映画祭でフィルムメーカー部門グランプリを受賞したサイモン・エリス監督(イギリス)もその一人。
今回もイギリスから映画祭のために来札していただきました。
10/17の10時からは、そんなサイモン・エリス監督の世界観や制作に対する姿勢などに迫ろうと、セミナー「サイモン・エリスの世界」を開催しました。
代表作「ソフト」の上映をはじめ、制作秘話や現在のプロジェクトなどを詳しく語っていただき、彼の魅力がさらに深まりました。


10/17の12時からは、映画祭のために来札したフィルムメーカーやプロデューサーがマーケット会場であるEDiTに集まり、 参加者全員がステージに上って、Filmmakers Meetingが開催されました。
ミーティングの話題は多岐にわたりましたが、"自らが作りたい作品"と"商業・ビジネス"との関係についての話題は特に白熱し、各々のフィルムメーカーがそれをどうクリアし、どうバランスをとっているのかなど、活発な発言が相次ぎ、非常に盛り上がりました。
こうしたテーマでのミーティングも、短編映画に焦点を絞った映画祭ならではの機会といえるでしょう。



17日(土)18時からの「N-B」プログラムは、開場前から長蛇の列ができ、映画祭始まって以来の大入り満員、立見が出るほどの大盛況となりました。
ご来場いただいた皆様、足をお運びいただき、ありがとうございます。
また、会場混雑によりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
こんなにも多くの皆様にご来場いただき、大変嬉しく思っております。
今後も、多くの皆様のご期待に応えられる短編作品をご紹介していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。


昨日に引き続き、10/16には2回目のFilmmakers Presentationが行われ、5人のフィルムメーカーが作品の概要や撮影秘話などをプレゼンテーションしました。
(↓ テリー・オリアリー監督。「最初から答を見せず、観客に考えさせる作品づくり」を心がけている)

(↓ エリック・ローゼンルンド監督。上映作品の「Looking Glass」は長い時間をかけて鉛筆描きで仕上げた作品)

(↓ シモン・ワロン監督は、「なぜ自分は映画を撮るのか」を、いつも自問しながら制作している)

(↓ 島田英二監督。米国で映画製作を学び、札幌に戻った2000年以降、札幌に映画づくりを支援する環境が急速に整ったという)

(↓ 横須賀令子監督は、「モノが変化していく様子が好き」で、作品にもそれが投影されている)

SAPPORO SHORT FESTでは、ショートフィルム制作者同士の情報共有や交流を深めてもらうことを目的に、ノミネート監督やプロデューサーに、自らの作品の見どころや制作現場の裏話などを披露してもらう "Filmmakers Presentation" を開催しており、今年は全部で10人のフィルムメーカーにプレゼンテーションをお願いしました。
「作品を制作する中で直面する課題をどのように解決しているのか?」、「どういう技法で作品を制作しているのか?」など、他のフィルムメーカーの事例は、自身の作品制作にとって大いに参考になるようで、プレゼンターに対して他のフィルムメーカーは積極的に質問を投げかけていました。
参加したフィルムメーカーから大変好評なこのプレゼンテーションは、SAPPORO SHORT FESTの一つの特色にもなっています。

(↓ Filmmakers Presentationのトップバッターはアナ・マッグラス監督)

(↓ アレキサンダー・フィリップ監督。印象派の画家に影響を受けたという)

(↓ コナー・ファーガソン監督は、初めて撮った作品がクレルモンフェラン国際短編映画祭でオーディエンス・アワードを受賞)

(↓ 高橋幸子監督。ノミネート作品の「めぐり道」は、すべてパステルを使って描いた作品)

(↓ 森尾一幸プロデューサー。ノミネート作品「うみといのち」は、ベルギーのアニメーターと大阪の子どもたちが10日間のワークショップで作り上げた作品)

10月16日(金)深夜はオールナイト上映!
現在、深夜2時30分ですが、会場はご覧のとおりの大盛況です。
夜遅くのご来場、ありがとうございます。
会場1階の飲食店「HUGイート」も、一部の店舗がオールナイト営業中。
お腹を満たしながら、世界のショートフィルムをお楽しみください。


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