早いもの３月になりました。
札幌はまだ雪ですが、少しずつ春が近づく気配を感じながら過ごしています。

WEBでのエントリー締切もあと１ヶ月ほどとなりましたが、
気持ち早めに事務局のカレンダーも4月表示にしました。↓

各締切日をピンク色の付箋でチェックしています！

日本の作品もいつも以上に早い時期から集まり始めています。
エントリーはぜひお早めに！

応募作品ジャンルは問いませんが、以下のテーマの作品は積極的に紹介したいと思います。
・「エコ」
・「アウトドア・アクティブスポーツ」

2009年から実施している「北海道セレクション」向けに
北海道にゆかりのある作品を集めたプログラム用に作品を集めたいと思います。
ぜひ、道内在住や道産子クリエイターの皆さまからの応募お待ちしております。

とにかく映画祭に集まる作品は2500〜3000本。
短編とはいえ、応募作品全部をチェックするのはなかなか大変な作業の1つ。
まずはプレビューを終えて、上映作品が決めなければなりません。

例年プレビューを本格的に始めるのは4月に入ってからですが、
今年は2月末からプレビューを開始しています。

既に参加が決まった「プレビュー・メンバー」の皆さんも作品視聴を開始しています。
英語字幕で鑑賞するのは大変な作業とはいえ、
それぞれ楽しみながら、プレビューを勧めてくれているようです。

世界各国の優秀作品と出会うことができる貴重な経験ですから、
興味のある人にとってはたまらないことでしょう･･･！

「プレビュー・メンバー」は3月5日（土）まで募集しております。
詳細はこちら。

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「コ・フェスタPAO」のイベント「PAO WEEK」の詳細もやっと公開されました！

東京・六本木の東京ミッドタウンにて3月22日(火)から3月27日(日)までの間、
「コ・フェスタPAO WEEK」が開催されます。

イベント期間中は昨年の映画祭で「SSF x CoFesta PAO アワード」を
受賞した監督3名の新作が公開されます。

藤村忠寿PAO："コ・フェスタPAO×SAPPOROショートフェスト（SSF）"
「藤村忠寿の短編映画まつり」

3月22日（火）１８：００〜

・ 「Ｌｉｅｌａｎｄ」　監督：片岡 翔
・ 「100番目の依頼」監督：蓑輪 俊介
・ 「ライフライン」監督：渡辺 裕子

詳しくはこちら【コ・フェスタPAO】

藤村さんが出演する上記イベントの他にも、
「PAO映画祭」と題し、3月24日（木）と3月27日（日）と、
3月26日（土）の「midnight PAO」でも上映されるようです。

参加にあったっては、事前申込が必要なイベントもあるようですので
詳細は「コ・フェスタPAO」のサイトにてご確認ください。

■コ・フェスタPAO

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