Jean-Gabriel Périot /ジャン・ガブリエル・ペリオ

Jean-Gabriel Périot /ジャン・ガブリエル・ペリオ
インタビュー 監督と作品について

作品と監督について

DVD収録作品タイトル
「罪深くあったとしても」
“Even if she had been a criminal...”監督 ジャン・ガブリエル・ペリオ/フランス
Jean-Gabriel Periot/France/Documentary/0:09:00/2006
SSF受賞名
SSF2006最優秀ドキュメンタリー賞
シノプシス
1944年。戦時中にドイツ人と関係をもったフランス女性に対してフランス市民によって仕打ちがされた。ドキュメンタリー作品。
In1944. The public punishment of women accused of having affairs with Germans during the war. Documentary.
監督プロフィール
ベビー・シッター/バーテンダー/セールスマン/レンタルビデオ屋の店員/アシスタントディレクター/エディター/パントマイマー/オークション販売アシスタント/ジャーナリスト/ダンスフィルムメーカー/アーティスト... 世界200カ所のフェスティバルで上映され、30を超える賞を受賞。SSF2006に続き、SSF2007には、広島の原爆ドームに関する写真アーカイブを駆使したドキュメンタリー“nijuman no borei”(「二十万の亡霊」)をはじめ全5作品をフィルムメーカー部門にエントリーしている。 Baby-sitter, barman, clothes and handkrafts salesman, videotapes program clerck, assistant director, editor, mime, auction sales assistant, journalist, danse filmaker, artist…

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