上映プログラム一覧PROGRAMMES
フィルムメーカー部門
-
- F-A
- F-B
- フィルムメーカー・プログラム
- 今年はカナダ、韓国、イギリス、日本の4ヶ国から4名の監督が選ばれています。 映画監督が自分自身の作品を複数本選んで応募出来る、世界でも珍しいエントリー方式。監督のスタイルやテイストが見て取れ作家性を味わえるプログラムです。
作品部門
スペシャル・プログラム
-
- 入場無料文化庁メディア芸術祭
- 平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の受賞作品のほか、審査委員会推薦作品の中から短編アニメーション作品を中心に編成したプログラムです。ポップな色使いで描かれたシュールなキャラクターが歌って踊る『ようこそぼくです選』や、時が止まったような風景と揺れ続けるカメラワークや柔らかな色彩によって独自の物語世界を描く『Airy Me』、動物だけが持つことを許された「生きる」という本源的な石や本能を主題とした作品『WHILE THE CROW WEEPS ―カラスの涙―』など、作品の源流を知れるエネルギーある作品や、浮遊感、皮膚感覚をも感じられる同時代の作品を紹介します。
-
- 入場無料北海道セレクション
- 北海道出身監督や北海道制作の作品を特集。
地元応援プログラムとして、今年は入場無料!
-
- 入場無料北海道ミュージックビデオ
- 北海道のミュージシャンやクリエイターによる
映像と音楽のコラボレーション作品を紹介。
-
- アジアンタイフーン
- 今年のアジアンタイフーンは、応募作品の中からのアウトオブコンペティション作品をセレクト。 まだまだアジアには優秀な作品が存在します! インド、台湾、韓国の5作品!
-
- カリフォルニア ショート
- 世界中のエンターテイメント作品が集められているカリフォルニア・イン デペンデント・フィルム・フェスティバル(CAIFF2014)の特集。 今年は2つのセレブリティー・ショート(キャサリン・ロス『卒業』『明日に 向かって撃て!』と、ジェラール・ドパルデュー『シラノ・ド・ベルジュラッ ク 』が主演 )やカンヌ映画祭 、ヴェネツィア国際映 画祭他 、世界各国の映画祭での受賞作等注目の作品が目白押し。
-
- 札幌国際芸術祭 連携プログラム
- 今年の応募作品の中から、 ビデオアート・エクスペリメンタルショートをピックアップ! 札幌国際芸術祭とのコラボレーションプログラム。
-
- UGCアワード
- 歌声合成ソフトを使った作品を大画面で上映する「 UGCアワード 」(旧CGMアワード)を開催します。動画師をフィーチャーしたUGC(ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ)アワ ード で 、動画投稿サイトから飛び出し大きなスクリーンで上映される大迫力の作品の数々です。
-