
第17回札幌国際短編映画祭(SSF2022)から始まった、3分30秒のショートドキュメンタリーを募集するナショナルコンペティションのMicro Docs部門です。入選作品は映画祭のオフィシャルセレクション作品として、コンペティションプログラムの中で上映の他、特別上映プログラムのMicro Docsプログラムで上映されます。最優秀作品はMicro Docs for SDGs賞を授与され、Yahoo! ニュース ドキュメンタリーで新作を発表できるチャンスが与えられます。
このコンペティションは、Yahoo! ニュースドキュメンタリーを活躍の場とした、ドキュメンタリー監督を目指すクリエイターの登竜門として、国内製作の作品を対象とした新作ショートドキュメンタリーを募集します。

Micro Docs U18部門は、LINEヤフー株式会社と株式会社トモノカイが開発、出版する学習教材『ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ』の別冊として出版された、『動画で始める探究ステップゼロ』を使い中高生が制作する3分30秒のショート・ドキュメンタリーを全国から集める札幌国際短編映画祭の新しい国内コンペティション部門です。生徒同士がお互いの映像について議論出来る機会を提供することで、次世代の制作者支援としていきます。
2025年からは「働く人」に焦点をあてたノーナレーション・ドキュメンタリーも募集し「未来のレンズ賞」を授与します。
学習教材については、以下の各リンクからご確認ください。
本書はプロの映像作家が制作したドキュメンタリー作品を題材に、探究の問いづくりに必要な自分の中の“違和感”に気づいたり、感じたことや考えたことを表現する練習ができる探究教材です。高校の探究、中学の「総合的な学習の時間」で活用することができます。
「表現すること」自体を目標として、そのための後押しをできるようにワークブックを用意。探究の時間を通して、社会課題の認識やSDGsに通じる協働性などを学べるプログラムです。
各分野の専門家やジャーナリストなどが「Yahoo!ニュース」上で情報発信をする「Yahoo!ニュース エキスパート」で活躍中の映像クリエイターがで制作した44本のドキュメンタリー映像を、探究教材制作実績の豊富なトモノカイがSDGsにつながる社会課題をテーマに厳選してまとめました。映像は本書専用のポータルサイトにて視聴できます。
ポータルサイトでは、各社会課題の基礎情報を紹介しているほか、「LGBTQ」「異常気象」などキーワードから関心のあるドキュメンタリー作品を選ぶことができます。
引用元:【株式会社トモノカイ】ドキュメンタリー映像で社会課題を考えるきっかけに。中学・高校向け探究学習教材を販売開始
教材のプログラム詳細:ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ
株式会社トモノカイ:プレスリリース
ドキュメンタリーを題材にした中学・高校向け探究学習教材、映像づくりのプログラムが付きリニューアル販売開始
「本教材は、LINEヤフー株式会社が提供するインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」協力のもと開発。昨年11月に販売開始した、プロの映像作家が制作したドキュメンタリー作品を題材に社会課題の解決を考え探究に取り組む教材『ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ』に、中高生が実際に映像作品をつくることができるプログラムを別冊として加えました。
昨年11月以降、全国の高校29校(モニター校含む)で活用。リニューアル後は、まず学校法人角川ドワンゴ学園の私立通信制高等学校であるN高等学校・S高等学校の生徒が映像づくりに取り組む予定です。」
LINEヤフー株式会社:プレスリリース
ドキュメンタリー制作を通して中高生の「探究学習」をサポート Yahoo!ニュース、「探究学習教材」を開発
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」は、教材制作・販売を手掛ける株式会社トモノカイ(以下、トモノカイ)と、2022年度から必修化された「総合的な探究の時間」(以下、探究学習)において中高生がドキュメンタリー制作を通して学ぶことができる教材『映像で伝える探究ステップゼロ』(『ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ』別冊)を共同開発しました。まずは、インターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校をモデル校として本教材を活用した授業を5月より開始します。

➕Micro Docs U18部門は、探求学習のテーマや、社会課題について制作されたドキュメンタリー作品を募集します。
➕未来のレンズ賞では、「働く人」に焦点をあてたノーナレーション・ドキュメンタリーを募集します。
U18部門・未来のレンズ賞に共通する応募基準は下記の通りです。
1:日本で制作された作品。
2:3分30秒以下の短編作品(エンドクレジットを含む)
3:2025年1月1日以降に完成した作品。編集中の作品は応募出来ません。
4:学生作品、オンラインで公開済みの作品も応募可能です。
5:映像の中でCDの楽曲や歌唱シーンが無いこと。
6:最低1年間のオンライン上映が可能であること。
Micro Docs U18部門では下記の賞を授与します。受賞作品はドキュメンタリー監督などの審査員により選出されます。
最優秀賞(Grand Prix)、優秀賞(Outstanding Award )、奨励賞(Encouragement Award)、未来のレンズ賞(Future Lens Award)。