STAY TUNED!
HTB開局50周年ドラマ 「チャンネルはそのまま!」
特別上映&トーク開催!
開催日時:10月17日(木)20:00〜|会場:札幌プラザ2・5/2階会場現在、NETFLIXにて世界190か国以上で配信中の素晴らしいこの作品の第1話上映と出演者の舞台挨拶やプロデューサーからの裏話などトークライブを行います。
ゲストにはHTBプロデューサーの多田健。出演者の斎藤歩(俳優、演出家、プロデューサー)、磯貝圭子(俳優、演出家、プロデューサー)。三戸史雄(HTB映像所属カメラマン)を予定。
HTB開局50周年ドラマ 「チャンネルはそのまま!」
2019|1シーズン|TV、ドラマ
原作:「チャンネルはそのまま!」佐々木倫子(小学館ビッグスピリッツコミックス刊)総監督:本広克行
監督:藤村忠寿、山本透、佐々木敦規、木村好克
キャスト:芳根京子、飯島寛騎、宮下かな子、島太星(NORD)、瀧原光(NORD)、大泉洋、森崎博之、安田顕、戸次重幸、音尾琢真、鈴井貴之、斎藤歩、大内厚雄
OFFICIAL WEB
Story
札幌にあるローカルテレビ局の新人記者・雪丸花子(芳根京子)は入社以来、失敗続き。同期のアナウンサーのデビュー戦では、花子がニュース原稿を書き上げたのは放送開始ギリギリで、しかも信じられないほどの誤字だらけ。危うく悲惨な放送事故を起こすところだった。同期の報道記者・ 山根一(飯島寛騎)も、毎度毎度の花子のおもり役にうんざり顔だ。そんな雪丸花子は、このテレビ局(HHTV北海道★テレビ)に謎の「バカ枠」で採用されたという。一体「バカ枠」とはなんなのか?トラブルメーカーの花子だが、不思議と彼女の周りにはスクープがあり、感動が生まれる。花子の一言で気象予報士は開眼し、花子の行く先に逃走中の放火の容疑者が現れたりする。マスコミに距離を置くカリスマ農業技術者 (大泉 洋)やライバル局(安田 顕)でさえ、いつの間にか花子の旋風に巻き込まれてしまうのだった。