SAPPORO SHORTFESTでは、監督が来札されている場合、作品上映に先立って舞台挨拶をお願いしています。
これから鑑賞する作品の監督から、"生の声"を聞けるのも映画祭の醍醐味です。
今夜は、フィルムメーカー部門「F-B」から二人の監督に舞台挨拶をお願いしました。
■カシミール・バージェス監督(オーストラリア)
今日は私の作品を見にきていただいて有難うございます。
このSAPPORO SHORTFESTで私の作品を上映していただけることをとても嬉しく思っています。
ボランティアの皆さんにもお礼を言いたいと思います。
ありがとうございます。
■ウィル・ベッヒャー監督(イギリス)
私も感謝の言葉を述べたいと思います。
本日はお越しいただいて光栄です。
私の作品はアニメーションですが、製作するのにとても時間がかかったので、ぜひお楽しみいただれば嬉しいです。
舞台挨拶の風景