SSF 事務局ブログ
今年の開催がいよいよ始まりました!短編映画の季節です。
オープニング・イベントをUStreamで生中継していました。
http://www.shortshorts.org/ustream/
今年はustreamとTwitterで既に盛り上がっているようです。
12年目の今年は、96カ国から過去最多4000本以上の作品が集まり、厳選された31ヶ国、約100作品を一挙上映!
札幌の映画祭も現在、今年の応募作品を審査中。毎日何本も観ております。
2010.06.04
ZACUTOのThe Great Camera Shootout 2010で紹介されていた<The Last 3 Minutes>のメイキングが、撮影監督を務めたShane Hurlbutのvimeoページに公開されていたので紹介します。
<The Last 3 Minutes>はこちら↓
http://vimeo.com/10570139
先日、第3回北海道インディペンデント映像フェスティバルがATTICわれ、グランプリに金子友里香さんの「生きる日の潮汐」が選ばれました。
講評の様子がUstreamに公開されていますので、興味のあるかたはご覧ください。
褒められたり、貶されたり。愛情のある講評になっているようです。
アニメーション作家の大山慶さんが、ドイツのオーバーハウゼン国際短篇映画祭に参加した時の事をブログにアップしていました。
大山慶 オフォシャルブログ
大山さんのオーバーハウゼン国際短篇映画祭
大山さんの作品「HAND SOAP」はアヌシー国際アニメーション映画祭やハンブルグ国際短編映画祭、ザグレブ国際アニメーション映画祭などで紹介されています。各国で評価され大活躍中。
SSFには残念ながら今年は応募されなかったようなので、新作の応募を期待したいですね。機会があれば紹介したい監督。
DSMCとはあまり聞き慣れないと思いますが、どうやら「RED Digial Still and Motion Camera System」の事らしい、またDSLRはとうぜん「Digital Single Lens Reflex camera」の事で、いわゆる、デジタル一眼レフカメラの事です。
RED 札幌では映画祭事務局のお隣さんであるニューピークフィルムさんが REDを使用しています。
SSFでは過去2回エコ・ショートを毎年紹介してきました。2010年は新しいささやかな試みを始めてみました。今年はアウトドアスポーツとアドベンチャーの短編作品も映画祭で紹介するつもりです。
SSF2009 最優秀チルドレンショート賞、オーディエンスアワード、子供審査員賞金賞、3つの賞を受賞した「LOST AND FOUND(まいごのペンギン)」の原作者:オリヴァー ジェファーズ の新作絵本が早くも、アマゾンで購入できるようになっています。3月4日に発売されて、すぐに日本で買えるのはすごいですね。
2010.03.04
『The Age of Stupid』(エイジ・オブ・ステューピッド)の公開が近づいているようです。
この作品はSSF2009で紹介した、エコ・ショートの作品「Wake Up, Freak Out, Then Get a Grip(目を覚ませ!)」の監督:レオ・マーレイ(Leo Murray)が、メディア・プロデューサー/リードアニメーターとして参加している作品。
「Wake Up, Freak Out, Then Get a Grip(目を覚ませ!)」の制作の時は学生だったようですが、しっかり活躍しているようです。
本間
クレルモンフェランの映画祭の報告ブログを書いている時に、ベルリン国際映画祭に行っている平林勇さんのブログを発見。ちょうど、「赤い森の歌」の上映を果たした泉原さんと、CON-CANムービーフェスティバルの谷元さんの事もかかれていたので、リンクしておきます。
平林勇監督作品、堀部圭亮主演の短編映画『aramaki』第60回ベルリン国際映画祭にノミネート
ベルリン映画祭7日目
ベルリン映画祭6日目
ベルリン映画祭5日目
ベルリン映画祭4日目
ベルリン映画祭3日目
ベルリン映画祭2日目
ベルリン映画祭1日目
ベルリン映画祭0日目
しかしまあ
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