3分のショートドキュメンタリーを募集するMicro Docs部門について、7月18日(火)19時30分時から映像ディレクターとして活躍中の大石健弘さんをゲストに迎え、ドキュメンタリー映像制作のなかで直面する様々な疑問と、問題にどのように対応していけばいいのかを聞いていきたいと思います。
コマーシャル×ドキュメンタリーの分野で多くの作品を生み出してきた大石健弘監督に、Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムで発表した作品などを実例にして、その裏側を解説していただきます!
☝️ドキュメンタリー撮影でより自然な表情が撮りたい。
🤔素人の被写体を前に、カメラを構えた瞬間どうしてもぎこちない表情になってしまうと感じたことはないだろうか。
🤔リアルな感情を、限られた時間でどう引き出すのか?
その他にも、ドキュメンタリーを撮り始めたときに陥りがちな課題について大石監督に答えていただきます!ぜひご参加いただき、ワンランク上の作品をMicro Docs部門にご応募ください。
Micro Docs部門 オンライン特別勉強会
開催日時 | 7月18日(火)19:30〜 |
配信URL | https://bit.ly/MicroDocs-online0718 |
主な内容 | ドキュメンタリーづくりとは、被写体とどう関わったらいいのか? 撮影前のプランニングについて、リアルと演出の共存、狙いがある、筋書きがある、など 視聴者からのQ & A *当日はライブ配信のため一部内容が変更される場合がありあます。 |
大石健弘 Takehiro Oishi /映像ディレクター
葵プロモーション(現 AOI Pro.)にて、プロダクションマネージャーとして多数のCM制作に従事。2010年フリーのビデオグラファーとして独立。2013年 個人的に制作した「麻里子の教室」が寿ビデオ大賞を受賞。多数のメディアで話題を呼び、それをきっかけにドキュメンタリー映像を中心にしたTVCMやWEBムービーなど広告映像の監督へ。監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」、神山まるごと高専など。株式会社Happilm代表。
作品集
https://www.takehirooishi.com/
Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム
https://creators.yahoo.co.jp/oishitakehiro
■SSF