2012.6.29
札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト)参加作品を活用!
第一興商 「DKエルダーシステム」のプレミアムコンテンツにショートフィルム「短編映画」を導入。
プレスリリースPDF 2012.0629
SAPPOROショートフェスト実行委員会(実行委員長 山岸正美)は株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)の提供する、高齢者向けの生活総合機能改善機器「DKエルダーシステム」のプレミアムコンテンツとして、7月1日より、札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト)に出品された作品を”ディスカッションプログラム”『短編劇場』として導入することをお知らせいたします。 今回採用された作品は映画祭会期中とオンラインで展開しているスポットライツ※1(www.spotrights.jp)のショートフィルムマーケットを利用した事例となりました。
この『短編劇場』とは、短編映画の前にガイダンス(マニュアル)、終了後に解説を付加し、グループで短編映画作品を鑑賞した後に内容や感想などについてディスカッションし、脳機能の活性化をはかるものです。
詳しくは 第一興商 生活総合機能改善機器 DK ELDER SYSTEM(ディーケーエルダーシステム)をご覧下さい。
http://dk-eldersystem.com/
『第一興商では、「DKエルダーシステム」搭載の、懐郷映像(なつかしい風景映像)など映像コンテンツの効果(自分の社会的に活躍していた頃の映像をカラオケの背景映像に使うことや、その映像について語り合うことで脳機能の活性化をはかる)が認められることから、最近注目されている短編映画(ショートフィルム)に着目、多ジャンルにわたり常に質の高い作品を送り出している札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト)参加作品を導入した『短編劇場』を開発しました。』
(第一興商 プレスリリースより転載)