映画監督が自分自身の作品を複数本プログラムし応募出来る世界でも珍しいエントリー方式。
監督のスタイルやテイストを感じ、作家性を味わえるプログラムです。

■和田淳（日本）：6作品

■声の出てきた人
Director: /Animation/Japan
声が口から出てくる男の話。

■そういう眼鏡
Director: /Animation/Japan
いろんなことはあるけれど、この眼鏡は、そういう眼鏡なのだ。

■やさしい笛、鳥、石
Director: /Animation/Japan
笛も鳥も石も人もみんなやさしい。

※1分クリップ準備中

■春のしくみ
Director: /Animation/Japan
誰でも一年に一度はおそわれるという春のうずうず感のメカニズムの解明に果敢に挑戦する。

■鼻の日
Director: /Animation/Japan
ぬっくぬくのきもちいい場所にずっといることはできません。私たちはそれを知っています。でもそんな現実の世界の掟を破ると...。

※1分クリップ準備中

■わからないブタ
Director: /Animation/Japan
関係のズレを描いた作品。私たちはそのズレを許容しあうことはできるのであろうか。

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■Dustin Feneley（オーストラリア)：4作品

■Hawker
Director: Mr. Dustin Feneley/Fiction/Australia

■Eskimo Kiss
Director: Mr. Dustin Feneley/Fiction/Australia
障がいのある男性が、初めて親密な関係を迎える

■Snow
Director: Mr. Dustin Feneley/Fiction/Australia
少年は、生と死のはざまにある細い糸を探し求める。

■NIGHT
Director: Mr. Dustin Feneley/Fiction/Australia
その夜に残されたもの。ベッドルーム、クロスワード、スタンプ、ささやき、そして笑顔。