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SSF2021上映作品が動画配信サービスで配信開始!

第16回札幌国際短編映画祭の上映作品10作品が、4月18日動画配信サービスのU-NEXTで見られるようになります。

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U-NEXTでは日本国内の映画祭で上映された作品をまとめて配信公開しており、4月18日からは札幌国際短編映画祭として8作品がまとめて紹介されます。2021年の映画祭で公開された作品の内、2作品は既に公開済みで(1作品は4月末の予定)、今回札幌国際短編映画祭の配信作品としてあらたに公開される8作品を合わせると10作品がU-NEXTで公開される事になりました。4月末以降は合計11作品が配信公開されることになる予定です。
*公開は18日15時前後から公開の予定です。
*配信作品一覧はこちら

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今回の配信開始記念として、札幌国際短編映画祭YouTubeチャンネルで、ライブ配信決定!

《札幌国際短編映画祭の上映作品もみれる! U-NEXT 映画祭特集にて作品配信スタート!》
日時:4月21日20時から21時の予定
配信:札幌国際短編映画祭YouTubeチャンネル
U-NEXTで配信が決定/配信している作品の紹介ほか、ゲストインを予定しています!

札幌国際短編映画祭 フェスティバル・ディレクター:島田 英二
短編映画は長編映画と違って短い時間に作家のメッセージが凝縮されており〈インパクト〉が強く〈ピュア〉であるのが魅力です。そして短編映画から〈未来の有名監督〉も生まれてきます。こうした若い才能を応援し未来の映画文化の発展に貢献しつつ、世界の幅広い表現や価値観に触れていただくことで多様な文化を相互理解し、ひいては〈世界の平和〉〈子どもたちの未来〉に寄与できればという思いがあります。2020年、2021年は世界的なパンデミックの影響でオンライン開催となり、劇場を使った上映は規模縮小を余儀なくされましたがこうした思いは変わりません。U-NEXTでより多くの映画ファンの方に札幌国際短編映画祭を知っていただき、入選作品の魅力やそれを作り出したフィルムメーカーのことを知っていただけることを心より嬉しく思います。

U-NEXTからのコメント
2020年より、日本各地の映画祭と連携し、U-NEXTを通じて全国の映画ファンに作品を届ける取り組みを進めてまいりました。これまで、20以上の映画祭の上映作品を日本全国にお届けしてまいりましたが、この度新たに、国内最大級の短編映画祭「札幌国際短編映画祭」の上映作品を配信できるとあり、大変うれしく思っています。
作品を映画たらしめている映画祭をサポートしつつ、全国の映画ファンが、より多くの、より多様な作品に出会えるタッチポイントになりたいと考えています。さまざまな視点でご支援させていただきますので、今後の展開にもぜひご期待ください。


公開作品は以下の11作品です。

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札幌国際短編映画祭をおウチで楽しむ大北海道展キャンペーン!

芸術の秋、食欲の秋を楽しむ「札幌国際短編映画祭をおウチで楽しむ大北海道展キャンペーン」実施中です。

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第16回札幌国際短編映画祭のチケットはもう購入されたでしょうか?今年はオンラインとリアル上映の特別上映会を実施します。オンライン上映パスポートチケットは約3週間いつでも今年の上映作品約110作品を見られるお得なチケットですが、さらに北海道のグルメを一緒に楽しめるパッケージ商品を販売開始しました!

北海道で活躍するフリーアナウンサーの国井美佐さんが運営する通販サイト「おウチで大北海道展」の選りすぐりの北海道グルメと、「第16回札幌国際短編映画祭」のオンライン上映プログラムをセットにしたパッケージ商品をオンラインで販売します!!

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キャンペーン商品内容
札幌国際短編映画祭のオンライン上映チケット(2,800円 税込)と、北海道グルメをセット商品として、通常よりもお得な価格で販売します。

「第16回札幌国際短編映画祭」オンライン上映パスポート(通常価格:2,800円税込)
11月12日(金)〜12月5日(日)で開催される、ショートフィルムのコンペティション。
世界105の国と地域から2,960作品が集まり、厳選された約110作品が上映されます。
今年はオンライン上映とオフラインのリアル上映会場で開催します。
オンライン上映パスポートを購入すると、期間中いつでも、何度でも、全作品を視聴可です。

「おウチで大北海道展」が厳選する北海道グルメセット
北海道のフリーアナウンサー国井美佐さんが、自らの舌や目で確かめた本当に旨い逸品を薦めています。

このキャンペーンでは、海産物やお酒にもよく合うおつまみなど、全5セットを販売します。
*全て映画祭のチケット代(2,800円)・送料込みの税込価格です。
*このキャンペーンでは映画祭のチケットが無料になる「割引コード」が提供されます。

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10/3:短編映画『海を越える愛』オンライン上映&トークショー

短編映画『海を越える愛』オンライン上映&トークショー( 第15回札幌国際短編映画祭 &日露地域交流年 2020-2021記念イベント )を開催します!

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どの家族にも戦争の思い出がある。死んだ人に国境はない。露日交流の過去と現在を作者が回想する。

内容:ドキュメンタリー映画『海を超える愛』(日本語字幕付き(28分))
作品のオンライン上映と、制作チームをゲストに迎えたトークショー。短編映画鑑賞を通して日本とロシアの国際文化交流を行います。

※映画祭からはMCとして久保俊哉、島田英二が参加、ウラジオストクから制作チームがゲストインします。
▶参加申し込み、当日の参加方法についてはPeatixのイベントページでご確認下さい。


概要
名称: 第15回札幌国際短編映画祭&日露地域交流年2020-2021記念イベント
    短編映画『海を越える愛』オンライン上映&トークショー

日時:10月3日(土)日本時間12時〜14時
        ウラジオストク時間 13時〜15時

内容:ドキュメンタリー映画『海を超える愛』(日本語字幕付き(28分))
   作品のオンライン上映と、制作チームをゲストに迎えたトークショー
   短編映画鑑賞を通して日本とロシアの国際文化交流を行います。

料金:無料

形式:ZOOMミーティング+作品視聴リンク(YouTube)の共有
 *当日は、ZOOMを使用してオンラインイベントを行います。

司会:札幌国際短編映画祭より2名
    ・久保俊哉(プロデューサー)
    ・島田英二(フェスティバル・ディレクター)

ゲスト:ウラジオストクより5名
    ・オリガ・スマロコワ(ウラジオストク日本センター)
    ・エレーナ・アンドレエワ(『海を越える愛』制作チーム)
    ・アレクサンドル・アラデイン(『海を越える愛』制作チーム)
    ・アントン・パラジュク(『海を越える愛』制作チーム』)
    ・スベトラーナ・ボグダブスカヤ(フィルムメーカー)
   :島根県より2名
    ・佐倉真喜子(『海を越える愛』隠岐の島の語り部)
    ・三代律夫(『海を越える愛』松江の語り部)

主催:札幌国際短編映画祭(NoMaps実行委員会)、ロ日の懸け橋「花道」
共催:日本・ウラジオストク協会

言語:日本語(ロシア語通訳あり)
通訳:日本語→ロシア語 オリガ・スマロコワ(ウラジオストク日本センター)
   ロシア語→日本語 田代紀子(日本・ウラジオストク協会)



札幌国際短編映画際:海外上映

札幌国際短編映画祭の海外上映
2019年9月にロシア、ウラジオストクの映画祭:第17回環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)で特別上映が決定しました。

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第17回 環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)
2003年から始まったアジア太平洋地域の作品を紹介する国際映画祭で、毎年秋に日本海に面したウラジオストクで開催される。2019年は9月13日から20日まで。これまでに3,000作品が上映され、来場者数は100万人以上。映画祭は(パシフィック・メリディアン)は毎年、約200作品以上を上映。短編10作品と長編映画10作品をコンペティションプログラムとして上映。アウトオブコンペティションでは、各国作品とロシアの作品も上映している。

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環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)公式 HP:http://pacificmeridianfest.ru



STV『熱烈!ホットサンド!』連携企画発表!

札幌国際短編映画祭(No Maps実行委員会)はSTV 札幌テレビ放送の北海道応援バラエティー『熱烈!ホットサンド!』放送200回(4月28日放送)を記念した特別企画、【サンドウィッチマンのコントを短編映画化!目指せ!世界の『タケシトミザワ』】で制作される短編映画2作品を第13回札幌国際短編映画祭の中で上映することが決定!3月28日には札幌テレビ放送で行われた記者発表で企画内容が発表されました。

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徳島国際映画祭でナショナルツアー上映!

今年も徳島県徳島市の徳島国際映画祭(3月16日〜18日)で札幌国際短編映画祭のナショナルツアー上映が予定されています。今年も【インターナショナル】【ナショナル+北海道】【ファミリー&チルドレン】の3プログラムを上映予定。

インターナショナル・アワードセレクション・プログラム

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『会社とは』監督:パブロ・ポジェドゥリ、最優秀アニメーション賞 /『ようこそカナダ』監督:アダム・ロフテン、メリー・ファウルス、札幌市平和賞/『Signature』監督:近浦啓、FM部門グランプリ/『マモーン』監督:アレハンドロ・ダミアニ、最優秀ミニショート賞/『オーッサ』監督:ダリオ・インブローニョ、最優秀アニメーション賞/『幸福』監督:ダヴィー・ジョルジ、サマンサ・ピネダ・シエラ、最優秀美術賞、オーデョンスアワードFM部門/『ザ・カメラマン』監督:コナー・ガストン、作品部門グランプリ/『愛の記念日』監督:ハビエル・フェセル、オーデョンスアワード作品部門

ナショナル+北海道・プログラム

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『ジョニーの休日』監督:新谷寛行、最優秀脚本賞 /『「桜田」最後の100日』監督:岸田 浩和/『ladifone』監督:外山 光男、ミュージックビデオ/『MUKAWA NO SHISHAMO』監督:HAMBURGER BOYS、ミュージックビデオ/『きづき』監督:中鉢貴啓、ミュージックビデオ/『boen、bone、墓音。』監督:ゴリ、観光庁長官賞

ファミリー&チルドレン・プログラム

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ファミリー&チルドレン・プログラム:徳島特別バージョン。 徳島の子供達が「へそまがり昔ばなし」の吹き替えに挑戦!

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北海道ミュージックビデオ上映時のトラブルに関するお詫び

第12回札幌国際短編映画祭にご来場の皆様、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
さて、10月9日(日)に特別上映会場の大通公園ホールで上映致しました、『北海道ミュージックビデオ』プログラムにおいて、上映トラブルが2つありました。

一つ目はアーティスト: FOLKS(監督: 北川陽稔) のミュージックビデオが、予定していた「夜の砂漠と月の光」ではなく、「クロマキードーナッツ」の上映となるトラブルがありました。告知内容と異なる作品が上映され、「夜の砂漠と月の光」の上映を楽しみにご来場いただいたお客様、そして監督、アーティスト、関係者のみなさまへ、お詫び申し上げます。

二つ目は、アーティスト:いとたい(監督:早坂 卓磨)のミュージックビデオ「死にたいって言う奴死ね」の上映で、オリジナルの上映素材の一部しか上映していなかった事が判明しました。この上映につきましても、ご来場いただいたお客様、そして監督、アーティスト、関係者のみなさまへ、お詫び申し上げます。

この度のトラブルで、ご迷惑をおかけしましたお客様や素材を提供していただいたレーベル各社、およびアーティストと監督の皆様にへ改めてお詫び申し上げます。
今後、再発のないよう制作進行の管理を徹底し皆様の期待に添えるような上映の機会を作っていきたいと思っております。

改めてここに、当初上映を予定しておりました、2作品についてご紹介いたします。

FOLKS 『夜の砂漠と月の光』

いとたい『死にたいって言う奴死ね』


No Maps実行実行委員会/札幌国際短編映画祭



最優秀チルドレンショート賞決定!

第12回札幌国際短編映画祭の最優秀チルドレンショート賞を発表しました。
受賞作品は以下の通りです。

最優秀チルドレンショート賞は
パンのとこやさん
Bread Barbershop
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チルドレンショート 銀賞
へそまがり昔ばなし
Revolting Rhymes

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チルドレンショート 銀賞
ポチと!ヨッシーウールワールド:ヨッシーシアター
Poochy & Yoshi's Woolly World : Yoshi Theater

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No Maps 2017 事業概要の発表

No Maps実行委員会は6月21(日)札幌市役所にてNo Maps 2017の事業概要を発表いたしました。
詳しくはNo Maps公式HP にて http://no-maps.jpご確認ください。なお、プレス資料は23日(金)夜に公開される予定です。

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今年のコンペティション、オフィシャルセレクションを公開します。ご応募いただいた皆様には、発表が大変遅くなり申し訳ありませんでした。なお、HPには2008年のコンテンツが混在しておりますが、各上映プログラムの発表は後日改めておこないますので、お間違えのないようお願いいたします。

SSF2009 Shortlist in Competition Official Selections

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