毎年、札幌／北海道にゆかりのあるイラストレーターや作家に制作をお願いしている映画祭のメインビジュアルですが、第18回札幌国際短編映画祭のメインビジュアル制作は、札幌在住の玉川 桜さんが制作して頂きました。

メインビジュアル

玉川 桜　|　Sakura Tamagawa　|　絵描き、イラストレーター
北海道出身。北海道教育大学札幌校美術コース卒業後、東京で活動、近年札幌に拠点を移す。個展を中心に活動しつつ、雑誌や書籍にイラストレーションを提供。様々なキャラクターが思い思いに過ごす様を色々な画材を用いて表現している。HB WORK vol.1 尾崎行欧賞受賞。
https://www.instagram.com/tamasakuu/

ポスターデザイン
川尻竜一　|　Ryuichi Kawajiri　|　グラフィックデザイナー
1982年北海道留萌生まれ、札幌在住。2023年よりフリーランス　屋号は川。ファッションビルのアートディレクション、展覧会の宣伝美術、CDやレコードのジャケット、企業・店舗のロゴ制作やツールデザインなどを手がける。2021年にJAGDA新人賞を受賞。日本グラフィックデザイン協会会員。札幌アートディレクターズクラブ会員。愛犬家。
https://ka-wa.jp/