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これはベネチア国際映画祭で上映され世界中で注目を浴びている『663114』です。
また、2011年10月8日は平林勇監督が来札、映画祭に参加予定です。
平林勇監督の上映作品、プロフィールは映画祭ホームページをご参照ください。
プレスリリースはこちら
SSF2011PR_1005.pdf
10月6日(木)10:00〜11:30に上映する
アミノアップ化学プレゼンツ「ファミリー・プログラム」にて、
まほうの絵ふで『かめのなみだ』を特別招待作品として上映いたします!
プレスリリースはこちら
SSF2011PR_1004.pdf
10月5日から10日まで開催する映画祭の来札監督、参加者リストです。
(9月28日現在、参加者リストです)
お待たせいたしました。
第6回札幌国際短編映画祭の前売チケットの販売はいよいよ明日開始です。
今年のWEBページのリニューアルは週明けになりそうなので、
まずはこちらでチケット情報をまとめてお知らせします。
第6回札幌国際短編映画祭:SAPPOROショートフェスト2011のコンペ入賞作とオフシアターのオフィシャルセレクションを発表いたします。
本年度は88ヵ国の国と地域から2,291作品の応募がありました。映画祭実行委員 選考委員会、公募された市民プレビュー委員により、募集締め切りから約3ヶ月を掛けてコンペティション対象作品を選出しました。
入選作はフィルムメーカー部門: 4名、作品部門58作品。また、北海道コンペティションとして北海道内制作の4作品を選出。その他に、アウト・オブ・コンペティションのジャパン・オフ・シアター対象作43作品を発表します。
さらに応募作の中から、選考の過程で特に優秀と思われる作品を選考委員会推薦作<フェスティバル・フェイバリッツ>として200本を同時に発表いたします。
(日本制作作品を除く、作品部門応募作対象。)
インターナショナル・コンペティション
フィルムメーカー部門: 4名
作品部門: 58作品
・インターナショナル・プログラム A から F : 35 作品 + ファミリー&チルドレン : 12作品
・ナショナル・プログラム A & B: 11 作品
北海道コンペティション:北海道セレクション: 4作品
アウト・オブ・コンペティション
ジャパン・オフ・シアター:43作品
【SSF2011 オフィシャル・セレクション:日本語版 PDF】
【SSF2011 オフィシャル・セレクション:英語版 PDF】
【SSF2011 選考委員会推薦作:フェスティバル・フェイバリッツ PDF】
入選作品についてのお問い合わせは映画祭事務局までお願いします。
SAPPOROショートフェスト実行委員会事務局は、第6回札幌国際短編映画祭の応募作品のプレビュー作業を行う「プレビュー・メンバ」ーを広く市民の皆さまにも行ってもらうため5名程度募集いたします。
公募は3月5日をもって締め切らせていただきました。また来年も募集予定です。ありがとうございました。2011年度は3名参加していただくことになりました。
これまでは、実行委員会を中心に応募作品をプレビュー視聴し、最終的なコンペティション対象作品と特別上映作品など、映画祭で上映される作品を「オフィシャル・セレクション」として選出してきました。2011年は1次審査にあたるプレビュー視聴と作品の関連情報のリサーチをする「プレビュー・メンバー」を公募します。
「プレビュー・メンバー」は応募作品をプレビュー視聴して作品の内容を確認、内容をタグ付けして2次選考の参考となるようなコメントを入力していきます。オフィシャル・セレクションを選出する過程で重要な作業です。今回の公募では約5名程度を募集。事務局が個別に面接し、「プレビュー・メンバー」を決定いたします。
<応募資格>
・札幌市または札幌近郊に在住の20歳以上の方
・映画が好きで、映画の知識が多少ある方
・応募作品には日本語字幕が付いていないため、英話(会話・字幕)で作品を鑑賞できる語学力のある方
・プレビューはオンラインで視聴してもらいますので、ネット環境があり、パソコンが使える方
・Webやカタログなどでプレビュー・メンバー紹介する際、お名前や顔写真の掲載に同意していただける方
・3月から4月末まで(予定)のプレビュー期間に100本以上の作品をプレビュー視聴できる方
◎重要
100本の作品を視聴するには最大約50時間が必要です。(30分×100本=3000分)
平均的な作品の上映時間は15分程度ですが、視聴とコメント入力などにはある程度時間がかかりますので事前にご理解下さい。
<作品プレビューにあたっての着眼点>
シナリオ、演出/役者/音楽/撮影/新しさ、独創性などの着眼点で作品をプレビュー視聴、鑑賞していただきます。また、映画祭規程の項目を入力していただきます。
<報酬>
100本以上のプレビューをした方には映画祭のフリーパスを発行いたします。
<募集期間>
1月15日から、2月20日まで。→【期間延長】3月5日まで!
専用の応募フォームに必要情報を記入して希望の面接を選択してください。映画祭事務局より面接日時をお知らせいたします。
<面接場所>
映画祭事務局(札幌市豊平区豊平1条12丁目1−12インタークロスクリエイティブセンター)
<面接日>
1月29日(土)午後〜、/2月17日(木)18:00〜、/2月19日(土)午後〜
2月24日(木)18:00〜、/2月26日(土)午後〜、
2月26日以降は3月5日が面接日、それ以降は10日まで随時面接希望日を受け付けます。
面接時間は特に指定できませんが、こちらが指定する時間帯に面接できなければ、その旨お知らせください。
SSF2011 作品プレビューメンバー募集申し込みページ
http://bit.ly/eKrv0T
2011年1月15日より映画祭マーケットサイト『Spotrights.jp スポットライツ』にて、第6回札幌国際短編映画祭、インターナショナル・コンペティションへの作品応募を受け付けます。スポットライツのアカウントを持っていない場合は、映画祭への応募が出来ませんので下記のリンクからアカウント登録を行って下さい。
スポットライツのアカウント登録『Filmmaker / Distributor用』
アカウント登録後、メールにてパスワードが送られてきますので、メールアドレスとパスワードでSpotrights.jp スポットライツにログインしてください。ログイン後は、応募作品をスポットライツに登録。登録後に映画祭の各部門へ応募出来るようになります。
応募にあたっては以下の作品情報が必要ですので特に注意してください。
映画祭へ応募するために特に重要な作品情報
1:作品タイトルを日英で用意してください。
2:作品画像を用意してください。プレス用の写真。横幅900 ピクセル以上
3:監督の顔写真を用意してください。横幅900 ピクセル以上
4:作品の短いあらすじを日英で用意してください。日本語:50字以内、英語:20ワード以内
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