SSF ニュース
チラシ・ポスターを置かせてもらっている場所をGoogleマップでまとめています。
8月になり、札幌もすっかり暑い日が続いています。
そんな暑さの中、今年の第一弾フライヤー、ポスターが完成いたしました。
さっそくポスターは事務局のドアにも貼りました。
フライヤーもドカンと届きました。
今年はB5サイズとポストカードサイズの2種類あります。
(掲載している内容はほとんど同じです)
アイルランドのコーク州、Schull という街のTHE CORONA FASTNET SHORT FILM FESTIVAL(5月26日-29日)にJAPANプログラムを提供しました。
上映される作品は
「イシノオト(木下真)」「Kudan(木村卓)」「サイレントレイク(島田英二)」「自転車(ディーン・ヤマダ)」「び じょ(蓑輪俊介)」「グーグリーグーグリー(三角芳子)」「GAKI Biwa-houshi(横須賀令子)」「赤い森の歌(泉原昭人)」の7作品です。
上映当日は元トマトのスティーブ・ベーカー氏によって紹介される予定です。
第21回サンパウロ国際短編映画祭01からの続き
2010年のサンパウロ国際短編映画祭でスペシャル・プログラムとして沢山のプログラムが上映されましたが、映画祭としてプレゼンテーションしたのは、SAPPORO Short Festと
タンペレ国際映画祭、他にクレルモンフェランから担当者が来てトークセミナーに参加、アルゼンチンのギリシャのドラマ国際短編映画祭の関係者も参加して各国の映画祭関係者が集まっていました。写真は映画祭行きつけのレストラン:Consulado Mineiro
ブラジルのミナスジェライス州の郷土料理がメインらしいが、バイキング形式でフェイジョアーダほかどれも意外とあっさりした味付けでおいしい。みんなはカイピリーニャで良い気分でした。
8月下旬にブラジルのサンパウロで開催された第21回サンパウロ国際短編映画祭(The 21th São Paulo International Short Film Festival)
の報告。
今年の映画祭で審査員だった岩井俊二監督セレクトのショートフィルムが、
コーヒーやキットカットでお馴染みの「ネスレ」さんのサイトで紹介されています。
SSF2010の北海道セレクションで紹介された、「夢見る 人形と星屑の旅を」の制作したstudioREBEARDの主催で短編作品の上映会です。「 オータムシアター~短編映画上映」が札幌市中央区中島公園にある豊平館で開催れます。
チラシより抜粋
「今回の企画は、札幌から世界へとつながる国際的な映画祭「札幌国際短編映画祭 2010」にて作 品が上映された映像作家たちが発起人となり実現しました。 」との事。
チラシPDFをリンクしておきます。入場は無料。問い合わせ無くても100名無料で入場出来るようですが、気になる方はひとまず問い合わせてから行くと良いでしょう。
映画祭会期中にアンケートに答えてくれた方の中から毎年Tシャツを10名にプレゼントしています。今年も以下の10名に決まりました!ご来場、アンケート記入ありがとうございました。