SSF ニュース
今年の作品紹介続いては...
昨日より、第6回札幌国際短編映画祭のチケット販売が開始しました。
昨年はコンペ作品の紹介で力尽きてしまったのですが、
今年はオフシアタープログラムの作品までWEBでガンガン紹介します!
各作品の監督たちから教えていただいた、
作品サイトやご自身サイトなどご紹介させていただきます。
毎年実施している子ども審査会を今年は9月11日(日)に開催いたします。
今年の映画祭で上映する「Family & Children」の作品を鑑賞後、
みんなで意見交換をしながら、最終的に子ども審査員賞を与える作品を決定します。
今年も応募がはじまりました。アイアンフィルムメーカーコンテスト。
【1分ほどのショートフィルムを24時間でつくろう】
札幌発の24時間映画制作コンペティション! 札幌国際短編映画祭のオフィシャルイベントです。
ショートフィルムの企画・制作・編集・納品までをたったの一日で行います。
突然ですが、今年は市内映画祭とも連携します。
9月8日(キューバの日)に開催される「CUBA THE MOVIES 2011」と、
11月2日から11月6日まで北海道大学内で開催される
「CLARK THEATER(クラークシアター)」との
連携企画を予定しています。
先週末から印刷していた第二弾のチラシが完成いたしました!
チラシ本体の納品は明日(8/24)の予定です。
こちらには
コンペでの上映作品の紹介、
映画祭期間中の上映スケジュール、
現在決定している国際審査員の4名の情報、
チケット情報などが載っています。
チケット発売も間もなくですが、
今年の上映作品のトレーラーが完成いたしました。
2011年のWEBページのリニューアルは9月1日を目標に作業中です。
今年も世界各地から素晴らしい作品が集まりました。
ベルリン、カンヌ、サンダンスなど世界の映画祭で話題の作品から
日本の若手作家の作品まで、コンペでは全78作品を紹介いたします。
なお、都合により、トレーラーを公開していない作品もございます。
ご了承くださいませ。
各賞の受賞対象にはならない、コンペ外での紹介になりますが、
年々日本の作品のレベルが上がって来たことと、
人気の国内作品をたくさん紹介したい!との思いから、
今年はオフシアタープログラムを充実させました。
映画監督が自分自身の作品を複数本プログラムし応募出来る世界でも珍しいエントリー方式。
監督のスタイルやテイストを感じ、作家性を味わえるプログラムです。
映画監督が自分自身の作品を複数本プログラムし応募出来る世界でも珍しいエントリー方式。
監督のスタイルやテイストを感じ、作家性を味わえるプログラムです。