SSF ニュース
札幌国際短編映画祭では、DJI(本社:中国・深圳市)、株式会社HELICAM(DJI認定ストア札幌)と共催で「Moving Movie Contest 2019」を開催します。
募集案内:ムービング・ムービー・コンテスト
実施概要
期間:11月23日(土)~12月30日(土)
時間:11月23日(13:00-15:00 ワークショップ | 15:00-16:30 オリエンテーション | 17:00 開始)
12月1日(15:00-17:00 審査会 | 18:00-19:30 表彰式)
募集:10チーム程度
対象:ビデオグラファー、映像作家を目指す学生、映像制作をライフワークとする方
場所:イベントスペースEDiT(南2西6)
札幌国際短編映画祭とDJI、そしてHELICAMとで共催するスペシャルコンテスト。DJI製品の「Osmo Pocket」「Osmo Mobile 3」「Osmo Action」3種のスタビライザーカメラを使って1週間で3分の【作品】、そして同じく3分の【ビハインド・ザ・シーン】を制作する映像コンテスト。作品に使用できる映像は、常に動いている上記3種のスタビライザーカメラで撮影した映像のみが対象です。少人数で撮影から編集までを手がけられるビデオグラファー向けのコンテストです。
第14回札幌国際短編映画祭のアワードプログラム-A, B, Cを発表します。
アワードプログラム A
上映:11月2日(土)19時〜、4日(月・祝)13時〜
https://sapporoshortfest.jp/19/programmes/award/award-a
上映作品 各賞
SSFアンコール上映作品、最優秀ミニショート賞、アミノアップ北海道監督賞、最優秀ノンダイアログ賞、最優秀ドキュメンタリー賞、SSF2019 グランプリ。
第14回札幌国際短編映画祭のオープニング・イベント(10月16日水曜日)、アワードセレモニー:授賞式(10月20日日曜日)と会期中の各種イベントの一般参加の申込受付を開始しました。
各会場は収容人数に比較的余裕がありますが、座席数には限りがありますので、混乱を避けるため事前にお申し込みください。受付には、オンラインのサービスを利用しておりますので、パソコンかスマートフォンでのお申し込みになります。パソコン等でのお申し込みが出来ない場合は、会場でも入場可能な場合もありますが、事前お申し込みの方が優先されますので、入場までお待ち頂くことがあるかもしれませんので、ご了承ください。
申込方法:スマホの方はQRコードをスキャンしてください。パソコンからの場合は以下のリンクから。
第14回札幌国際短編映画祭の先行特別上映会を10月4日(金)午後7時から(終演21時予定)開催します。入場無料ですが、事前に登録をおねがいいたします。
●SSF2019 特別先行上映会
●日時:10月4日(金)午後7時から(終演21時予定)
●入場:無料ですが、事前に下記のページからお申し込みください。
●会場:札幌プラザ2・5(中央区南2条 狸小路5丁目)
●お申し込み:Pass Market(パスマーケット)
●入場チケットはスマートホンのQRコードを利用したチケットレスになります。そのほか、QRコードを印刷して、会場で受け付けしてください。その他の受付方法はございませんので、ご了承ください。
*注意:パスマーケットはYahoo! JAPANのIDを利用して簡単にチケットを申し込めますが、Yahooメールを6ヶ月以上使用していないと、登録のメールアドレスに申し込んだチケット情報が届きません。6ヶ月以上使用していない方は、事前に使用再開の作業をしてください。
*Yahooメールアドレスを持っていなくても申し込めますが、購入情報を送る登録メールアドレスは間違えないようお願いいたします。
SSF2019の上映スケジュールとプログラムガイドの簡易版を公開いたします。
プログラムガイドの簡易版16ページ PDFバージョンはこちら:約10MBダウンロード出来ます。
issuuにも公開しております。
お得なチケット発売中!
前売券は10月16日(水)まで販売予定です。1プログラム券前売:1,000円、当日1,500円になります。
ローソンチケット:Lコード 11393
興業名 第14回 札幌国際短編映画祭
チケットぴあ:Pコード 467-830
興業名 第14回 札幌国際短編映画祭
よろしくお願いいたします。
第14回札幌国際短編映画祭のチケット情報をこちらのページでお知らせいたします。会期中も来場前にチェックしてくして頂けると、最新情報が得られます。そのほか、映画祭公式Facebook でも最新情報を発信中です。
◎9月9日(水)10時から、ローソンチケット、ぴあチケットオンラインで各種チケットが発売開始です。詳しくはこちら。
■SSF
札幌国際短編映画祭の海外上映
2019年9月にロシア、ウラジオストクの映画祭:第17回環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)で特別上映が決定しました。
第17回 環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)
2003年から始まったアジア太平洋地域の作品を紹介する国際映画祭で、毎年秋に日本海に面したウラジオストクで開催される。2019年は9月13日から20日まで。これまでに3,000作品が上映され、来場者数は100万人以上。映画祭は(パシフィック・メリディアン)は毎年、約200作品以上を上映。短編10作品と長編映画10作品をコンペティションプログラムとして上映。アウトオブコンペティションでは、各国作品とロシアの作品も上映している。
環太平洋国際映画祭(パシフィック・メリディアン)公式 HP:http://pacificmeridianfest.ru
第14回札幌国際短編映画祭 ナショナル・プログラム 入選作品 15作品
ナショナルプログラム(インターナショナルコンペティション):15作品
ジャパンパノラマプログラム(アウトオブコンペティション):13作品
北海道セレクション(アウトオブコンペティション/北海道メディアアワード、他対象):7作品
のオフィシャルセレクションを、Festival Updateで公開しました!
沢山のご応募ありがとうございました。引き続き、インターナショナル・プログラムと特別上映プログラムの発表をお待ち下さい。
SSF
SAPPORO SHORT FEST 2018 Document Digest
2018年のドキュメントビデオを公開!
あらためて作品応募関係者と協賛各社およびサポート企業、サポーターの方々に感謝いたします。
第13回札幌国際短編映画祭 http://sapporoshortfest.jp/18/
札幌国際短編映画祭では映画祭のナショナルツアー上映として、今年も徳島国際映画祭2019で3プログラムを上映致します。上映プログラムは【インターナショナル】【ナショナル+北海道】【ファミリー&チルドレン】の3プログラムを上映予定。 さらに、今年は昨年、映画祭の中で話題となった、お笑い芸人サンドウィッチマンの富澤たけしさんが監督した、ショートフィルム2作品も特別上映されます。
【インターナショナル・プログラム】
●上映日時:3月9日(土)17:45から / 3月10日(日)11:15から
『ネガティブ・スペース』監督:マックス・ポーター、桑畑かほる(最優秀アニメーション賞)、『3枚の楽譜』監督:ロジャー・ガリエピィ(最優秀男優賞)、『岸辺のウィンクルス』監督:アリス・ヴィアル(最優秀脚本賞)、『思い出の先へ』監督:ジャスティン・ストーンハム(作品部門グランプリ)、『ニワトリとともに』監督: リシ・チャンドナ(最優秀ドキュメンタリー賞)、『渡橋恐怖症の男』監督:マイケル・ラウズ、ウィル・ケニング(最優秀撮影賞)、6作品。
【ナショナル+北海道・プログラム】
●上映日時:3月9日(土)9:30から
『正装戦士スーツレンジャー』監督:上田 慎一郎、『夢』監督: 野上 鉄晃 、『CHOREOGRAPHER』監督:山田 裕一郎(アミノアップ北海道監督賞)、『バイバイ、ホーホ』監督:片岡 翔、『TOKYO 2001/10/21 22:32~22:41 』監督:奥山 大史、『花嫁の手紙』監督:冨澤たけし(話題賞)、以上6作品